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第91回
 年内に、私自身が所属するイエス・キリスト教会を扱ったサイトを立ち上げるつもりでいる。

 少なくともアメリカでは、西部開拓を最初に行った歴史的意義や、大陸横断鉄道の開通、インターネット開始のきっかけ、アメリカ大統領選挙を左右する宗派としての意味で、相当影響力のある教会として知られている。

 今、日本における教会の正式サイトは、アメリカ本部(ソルトレイク)で制作する英語サイトしか無く、他にあるのはメンバー(教会員)たちの作るコミュニティサイトしか存在していない。

 私がサイトとして立ち上げる宗教サイトは、プロ作家、あるいはプロの宗教研究家という立場から、日本人に分り安く研究や情報を発表することを目的としている。

 公開日を特定できないのは、コンテンツを含めた情報の準備段階が必要な為である。

 そこは純然たるイエス・キリスト教を扱う宗教サイトとなる為、ある特定の宗教に対して反駁したり、イヤな気分になるようなら、むしろアクセスしない方がいいかもしれない。

 憲法に定められた「信教の自由」を行使するイエス・キリスト教サイトであると同時に、プロ作家としての自由な立場で、自分が所属するイエス・キリスト教会を研究する個人サイトである為、これまでの「週刊飛鳥」や「アスカ・ワールド」とは大分種を異にすると思われる。

 プロバイダやサーバーによれば、「宗教サイト」の立ち上げを拒絶するところもあるようだが、私の所属するイエス・キリスト教会は、アメリカ合衆国でも公式に認められ、日本でも公式に認められたイエス・キリスト教会である。

 当然、両国が長年に渡って認めている以上、今流行りのカルト宗教などではない為、安心してもらっていい!

 ただし、新しいサイトに「知識」だけを求めてきても、それなりの知識は得られるだろうが、自分の救いに関して無関心であれば、その人にとってはそれほど役に立たないかもしれない。

 また、新しいサイトを「ハルマゲドン/世界最終戦争」が起きるまでの「タイムテーブル/時間表」に利用したいと思う人も同じかもしれない。

 そういう目的の人は、決してうまくはいかないだろう。「主の日」を予測できる者は一人もいないと『聖書』に預言されているからである。そういう人々は時機を逸するからである。

 私はクリスチャンとして断言するが、「イエス・キリスト」の名以外に救いの道は何処にも無い。「仏陀」「アラー」「孔子」「クリシュナ」「天照大神」等々の名では、人類は救われないのだ。これは「ジーザス・クライス」などの単なる神の名という表面的な意味で言うのではない。

 神の名に基く「教義」と「儀式」に関る全ての問題が、イエス・キリストの名に付随するのである。極論すれば本当の預言者のいない宗教は死んだ宗教と同じなのである。

 私のサイトを覗いた人は、イエス・キリストが唱える教義の謎が、飛鳥説ではなくイエス・キリスト教会の教義として知ることができるだろう。よって、そこに飛鳥説だけを求めてきた人は戸惑うかもしれない。なぜなら非常に宗教的だからである。

 当然そこでは、研究家として様々な発表も行うが、教会の立場を代弁するものではない。飛鳥昭雄というプロ研究家の意見として特定のイエス・キリスト教会を紹介するだけである。よって教会の妨げにはならない。

 私の所属するイエスキリスト教会を誹謗するサイトの意見に対しても、指摘の間違い個所を指摘すると共に、策謀を暴露し、人々が一方的に騙されることのないようにすることだろう。その点はプロとしても徹底するだろうし、多くはことごとく論破することになるだろう。

「週刊飛鳥」と「アスカ・ワールド」も、今まで通り、不思議系サイトとヴィジュアル系サイトとしてつづいていくので何の変わりもない。

 新しく立ち上げるサイトが、特定のイエス・キリスト教会を扱う宗教系サイトとして新たに追加され、宗教系サイトと断った上でリンクされるだけのことだ。つまり、これまでのサイエンスやヴィジュアル主体のサイトではなく、霊的サイトになるということである。
(03/03/14)
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