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 年末忙しくないと、作家や芸人はお終いという言葉がある。
 その意味では、「AAW」の更新もままならないことは、作家としてはありがたいことかもしれない。
 NPAシリーズ第28弾の『アポロ計画の謎と月空洞論』(学研)も、11月に発行された後、すぐに増刷が決まっている。大きな書店では、今月から増刷分が並んでいるかもしれない。
 今ではいくら増刷したかも分からなくなった『太陽系第12番惑星ヤハウェ』よりも増刷のペースが早く、2刷り目の数としてはヤハウェを越えている。どう考えても、新しい読者層が増えているとしか思えない。

 いったい第何期の飛鳥ファンになるのか分からないが、21世紀に入り、着実に新しい読者が生まれているようだ。学研での仕事も増えており、2006年から「UMAシリーズ」が連載ペースでスタートする。

 徳間書店からも、共著を含めると、少なくとも3冊は予定されている。
 半分冗談(半分本気)の話では、飛鳥&サイ九郎漫画シリーズを、セルアニメ化できないかという企画もある。確かに今のセルアニメは、2000本売れるだけでペイできるので、飛鳥ファンの数からいうと全く問題ない。

 来年の事を言うと鬼が笑うが(死語か?)、別の名の仕事の方も、別の路線で新企画のシリーズ化が決定した。これで2本のシリーズを抱え込むことになるが、その他にも、また違う別の名で仕事をするかもしれない。

 今年の9月に発行した、新NPAコミック3本立ての『飛鳥昭雄の超常極秘ファイル』(学研)も、2006年度は7月に第2弾が発行されることにほぼ決定した。「ムー」の春号にも付録漫画が付くが、来年も八面六臂の活躍ができそうだ。
(05/12/26)
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