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第147回
 最近まで「AAW」の1コーナだった「アスカジーラ放送局」が、ニフティのブログ(ココログ)へと移動した。
 その方が不思議分野以外の人に見てもらえるし、過去ログも整理しやすいので見やすいと思われる。予定では週2度のペースで更新していくつもりだ。
 
http://askazeera.cocolog-nifty.com/blog/
 
 AAWには簡易的な「アスカジーラ支局」を残したので、国際情報に興味のある方は更新の度にのぞいてほしい。

 今月は、「台風4号」が日本列島を襲った15日から、18日まで四国の阿波(徳島県)に取材に赴いた。今回は、学研「ムー」の総力特集の取材で、忌部を徹底調査した。
 忌部とくれば、本来なら千秋寺亰介(筆者のもう一つのペンネーム)の『怨霊記』の舞台だが、今回は忌部の正体と、神宝アークの謎を解き明かすたびである。

 勿論、四国の霊峰「剣山」も取材し、頂上まで登ったことはいうまでもない。戦前、教師だった高根正教(まさのり・せいきょう)が、『新約聖書』「ヨハネの黙示録」を研究する内、剣山に「ソロモンの秘宝」が隠されていると考え、1936年、古神道研究家の内田文吉らと共に採掘を開始する。
 その際、大きな玉石や鏡石などが多数出てきたが、その殆どを特高警察に奪われてしまったという。

 今回、その真相を探るべく、正教の息子、三教(かずのり)氏とコンタクトし、一緒に阿波の最重要ポイントを巡る機会を得た。そして、ついに我々は「剣神社」で、門外不出とされる鏡石3枚(正教が奉納していた)を発見した。

 同じ頃、テレビ東京が剣山の祭「神輿祭」を取材していた。9月に特番放映されるが、筆者は登場しないし、鏡石は高根氏が許した者しか見られないため、TVでは放映されない。(ムーでは公開する)

 神輿祭は毎年7月17日に行われるため、京都の祇園祭のルーツと考えられている。同じ日、イスラエルでは「シオン祭」が行われ、皆でアークの漂着を祝う。それと、金色の神輿を剣山の頂上へ担ぎ上げるのが一致すると正教が気付いたわけだ。

 それ以外にも、我々は剣山でとてつもない情報を幾つか入手した。これらを全て記したムーの総力特集は、年内11月9日発行の12月号に予定されている。
(07/07/22)
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