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 今月、NPAシリーズ第26弾『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』(学研)の増刷が決定した。 6月に増刷される『失われた太陽系第10番惑星「NOX」の謎』に続く、2007年度NPA15冊目の増刷となる。 

 前回報告した「コンビニ版あすか漫画(仮題)」だが、8月(28日頃)からローソンを中心に全国のコンビニ店で販売されることになった。おそらく「ムー」のロゴを背負うと思うが、毎月コンスタントに販売される。
 同種のコンビニ・コミックを出す他社は、いよいよ御本尊のムーが乗り出してくると戦々恐々かもしれない。

 多くのデータから、コンビニ漫画を買う層と、漫画雑誌を買う層は違うことが分っている。小学館も講談社も、コンビニ漫画に関しては同じ判断をする。だからコンビニ漫画層を自社の雑誌や単行本に引き寄せるため、コンビニ漫画を途中で終わらせることもする。
 ムーのコンビニ漫画は中断する真似はしないが、コンビニ層の飛鳥ファンを開拓する役目を果たすことだけは間違いないだろう。
 撃つ弾(あすか漫画)だけは、小学館時代、アスキー時代、講談社時代を含めて山ほどあるので心配ない。

 特に最近の飛鳥ファンは、小学館で描いていた「ザ・超能力」「ザ・怪奇」や、講談社発売の「ハイパー・サイエンス・コミックシリーズ」などを知らないはずなので、初めてお目にかかることだろう。
 コンビニ版あすか漫画は毎月発行されるので、“月刊ASKA”といってもいいかもしれないが、角川書店の「月刊ASUKA」と一字違いで紛らわしいので使わないだろう。

 どちらにせよ、ムー編集部は長年の漫画コンプレックスから立ち直り、今度は打って出てきたのだ。何かしら感無量である。飛鳥漫画はその意味では十分に貢献できるだろう。  
 おそらく今の時代、数ある漫画家の中でも、ムーの世界を描ききれる漫画家は筆者しかいないだろう。その意味ではムーの核兵器かもしれない。

 最後に、6月14日(木曜日)午後7時から放映される「モクスペ ガリレオの遺伝子」に、筆者が登場する。
 「周囲から認められず(ほどではないが/苦笑)、変わり者扱いされて(むしろそれを狙っています/笑)も、未知なる真実を求めて研究を続ける現代のガリレオ(コペルニクスと呼んでもらっても可)」が、このサイエンス・バラエティのキャッチになっている。
 下に飛べば、筆者が山上智氏と一緒に登場しているのが分る。
 http://www.ntv.co.jp/galileo/
(07/06/13)
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