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 飛鳥本は増刷ラッシュである。
 予測したように、学研の最新NPAシリーズ『失われた太陽系第10番惑星[NOX]の謎』は、発売1ヶ月で増刷が決定した。漫画3本立ての「超常極秘ファイルASKAサレム」の売れ行きの方も好調で、ムー版コミックは定着したと考えていいだろう。
 その影響かもしれないが、1週ほど間前、編集部から急遽、「月刊ムー」9月特別号(8月9日発売)の漫画付録を至急描いてほしいと依頼が入り、現在、小説を棚上げにして漫画を製作中である。テーマは「中国の謎の巨大ホワイト・ピラミッド」だ。

 近々、『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』等のNPAシリーズも増刷されると編集部から連絡が入った。これは飛鳥本が日本中に浸透している現われと思われる。
 読者の半分がショコタンを筆頭とする女性読者という点も心強いし、この勢いは、8月を目処に飛鳥漫画でスタートする「コンビニ・ムー(仮題)」でさらに加速されるだろう。

 徳間書店の超知ライブラリー・シリーズの方も増刷が続き、『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』が5月に、新たに『「竹内文書」と月の先住宇宙人』も6月に増刷3刷り目が決定した。
 同シリーズの今年初めに発行された『言霊でしか解けない聖書/ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻』の増刷ももうすぐだろうし、夏には『聖徳太子の未来記(仮題)』もシリーズに加わるので、楽しみにして欲しい。

 このように飛鳥情報と飛鳥説が老若男女に浸透していくことは、日本のキリスト教界全体にとっても喜ばしいことと思われる。いずれ神道界と仏教界とも手を結び、良い意味での統合の手助けになればと考えている。
 否応なく世界は、テロ戦争の美名を掲げるアメリカの中東侵攻と、追放にも似た中東退却を経て、最終的にハルマゲドン[最終戦争]へと突入する。 
 その場合、飛鳥本は日本人にとって良き手助けになるものと自負している。そのためにも“弾”となる飛鳥本を幾つも準備しておく必要がある。一度世に出せば、増刷、再販、改訂版など、様々な形で出版されつづけるからだ。
(07/05/25)
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