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| 第64回 |
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最近、『週刊飛鳥』の掲示板でも、カッバーラの書き込みが増えている。
特に、近刊情報を流した場合が如実で、私が公表する前に、基本的な内容を先取りされる場合も出てきている。
これは困ったことなのか嬉しいことなのか、迷うとところではあるが、結果オーライの観点から言うと非常に素晴らしいことなのだ。
つまり、いったん人々が建設的立場に立った場合、カッバーラの仕組みを自から紐解けるようになってきたからである。
これは、「解答」よりも「方程式」が理解されてきたことを示し、漢字や遺跡を含め、様々なカッバーラの仕組みを解きあかせる人々が増えてきたことを意味している。
そうなれば、私が公表するより早く、多くの人々がカッバーラに隠された秘密を解きあかしてくれるし、結果的に作業の加速度が増すことになる。
これほど楽しいことがあろうか。
事実、そういう立場から多くの発見をしてくださるサイトが増えている。
別に飛鳥風ではなくても、建設的なサイトは、結果的に開放的で知識が拡大していくので、楽しくて仕方がなくなってくるはずだ。
私が以前、本でも記したように、私がブルトーザーで荒仕上げ(特許)をした後、中仕上げ(実用新案)をする人々が登場し、さらに自ら荒仕上げを行う人々も出てきている。
そしてこれは今や現実化しているのだ
万事全てがそうだが、何でも否定する態度から、一切の建設的な発見やアイデアも出てこない。
建設的否定ならまだ救いはあるが・・・・そうではない場合は悲劇である。
恨み、妬み、嫉みは人間を小さくする元凶で、どんな優秀な人間でもその罠に落ち込むと、無知蒙昧と何ら変わらなくなって、時にはさらに酷い状態に陥ってしまうのだ。
そうなると、全てを後ろ向きに捕らえるため、持ってるはずの知識すら役立たない状況に陥るのである。
ある意味これは、英知と知識の損失でもあり、さらに言うと優秀な人たちの損失とも言える。
どう考えても、これは大きな損失である。■
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