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| 第122回 |
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筆者が参加した「ドスペ/世界超常現象審議会(秘)スクープ・サミット2」(テレビ朝日)は、高視聴率を上げたため第3回目の制作がきまった。
数日後、番組担当者から次の出演依頼が舞い込んだが、視聴者の反応もおおむね良好だったようだ。
他にも、これと似た番組に「TVタックル/世紀の大喧嘩!!」(テレビ朝日)や「特捜リサーチ・スペシャル」(日本テレビ)があるが、前者はシャモの喧嘩を見せて楽しむ際物番組なので興味は無いし、後者は視野狭窄のト学会的視点の制作姿勢が目立つので、極力協力しないようにしている。しかし、特捜リサーチも最近の超常現象ブームにあやかるため、ト学会的カラーを薄めるスタンスに変わってきたようだ。昔は無理に現行科学とこじつけて否定していたが、最近は不明な点は不明と強調することが多くなった。
ところで、ドスペの最後に登場した中国遼寧省営口市の「歴史資料館」が公開した「チャイニーズ・ドラゴン」だが、ショッキングな画像だったため、番組終了後も問い合わせが殺到したという。その続編ともいえる内容を、プロデューサーの協力を得て、6月発売の「月刊ムー(7月号)」誌上で公開する。筆者はもちろん飛鳥昭雄+三神たけるだ。楽しみにしてほしい。
最近、筆者のことについて、誤った情報を、故意あるいは勘違いから発信している作家がいる。筆者が第三者を通じて聞いているのは二人。どちらもプロの作家だ。
1人は大阪の関西放送等で仕事をしていたN氏で、TVの関係で知り合った。
不思議番組のゲストとして、2度ほどN氏を介して出演したが、やがてN氏はTV業界から出版業界へ移り、超常現象のシリーズを立ち上げる。そこで名を上げた彼は、あちこちの講演や番組に呼ばれることになる。
彼は大阪出身なので、飛鳥昭雄を知っているかと聞かれることが多いようで、そこでN氏はこう言っているらしい。
「飛鳥昭雄に情報を流すのは俺だよ!」
問題は、このことをN氏が彼方此方で言いふらしていることだ。一度口をついて出たことは引っ込みがつかない。N氏の言動はTV業界を含めた複数以上の関係者から報告を受けているので間違いないだろう。N氏よ、いい加減な嘘はやめた方が無難だよ!
次はMという人物で、業界では筆者よりも長く文筆業を営んでいる。最近、ある出版社のパーティの席で会い、私も好きなSF談義をした後、以下のような話をした。
「演出を含めた作品を全て信じる読者がいて大変だった。」
勿論、演出が当然の漫画作品を指し、「古関事件」のことである。
そのことをM氏は、「飛鳥情報は演出なのに、読者が勝手に信じて困っている」と勘違いしたようで、それをわざわざ自分の方から出版関係者に喋っているようだ。思わずオイオイだが、何のためにそんな話を言い広めたいのか不明である。
筆者が漫画家であることをM氏は全く意識していないのだろうか・・・・・仮にM氏が思い込んでいることであるなら、そんなことを筆者から第三者に話すわけがないだろう。(笑)
この業界は魑魅魍魎で溢れているが、作家である以上、自分の力だけで勝負してはどうだろうか。■
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| (06/05/01) |
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