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第152回
 今年の11月、徳間書店から新しい文庫がシリーズで販売される。その名は「五次元文庫」。殆どが新作で、筆者も参入する。
 既に原稿は3作書き上げ、その中の一つ「超都市伝説の真相(仮題)」が11月に登場する。これはグラビア中心のオールカラー本で、講談社の「KK文庫」のようになると思われる。
 うまくいけばだが、超都市伝説だけでKK文庫の「学校の怪談シリーズ」のようになるかもしれない。実際、内容的に4〜5冊分の画像データは納入してある。

 内容は青少年が対象で、文章も青少年向き。都市伝説のスタンスなので、ブームの今を狙った編集部企画だった。だから、学研の「NPAシリーズ」とはバッティングしないだろう。
 その他、徳間書店の超知シリーズ「聖徳太子の未来記(仮題)」も、来年早々に発売予定である。

 これから年末に掛けて芸人は稼ぎ時になるが、作家も似たもので、年末進行という厄介な期間に突入する。印刷会社の社員に長期の正月休暇をとらせるため、締め切りがほぼ1ヶ月分繰り上がるのである。つまり約2倍の忙しさになる。
 この時期は、他の業種・分野も仕事を集中させるためか、講演会なども目白押しとなる。11月後半には大阪でプロテスタント系の大会があり、筆者もゲストの一人として講演が予定されている。

 さすがにカトリック系からのお呼びは来ないが、最近のプロテスタントの動きには結構目を見張らされるものがある。
 筆者は、8月末の2日間、国会議事堂横の「憲政会館」で開催された「エルサレム・サミット」にも参加したが、そこでは国会の衆参両議員とイスラエル大使や大臣などが多数同席し、プロテスタントが大会を支えていた。

 ここで講演された様々な最新情報は、いずれ「アスカジーラ」で公表するが、おそらく筆者の所属する教会で、ここに参加できたのは筆者だけと思われる。
 「レムナント」のプロテスタントの牧師、久保有政氏とは宗派を超えた協力体制を維持してきたが、エルサレム・サミットの場でも、大阪大会の担当者に見つかり、講演の確認が間違いないかを確認された。

 この人物ともイスラエルで会い、「諏訪大社」でも会っていて、相当な腐れ縁になっている。筆者をプロテスタント主催の大会に呼んだのも彼で、その他にも、大勢のプロテスタントの教会員と顔見知りになり、飛鳥ファンも生まれている。
 現在、日本のプロテスタントは真理の追求に対し、相当貪欲な時期に突入していて、飛鳥昭雄を全面的に用いる傾向になっているのかもしれない。
 筆者は、求めるところには宗派を超えてでも出向くが、求めないところは率先してまで出向く気はないということだ。それが筆者の基本スタンスだ。
(07/10/08)
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