◆『懐かしい日本の言葉』
かなヒットをつづける『懐かしい日本の言葉』(宣伝会議)である。
TVでも時々取り上げられたのでご存知の方もいるはずだ。
美しい日本語が次々と死語になっている昨今、
それを憂いた藤岡和賀夫氏が、全てが消え去る前に書き残しておこうと発行したものだ。
特に、時代物の小説を書く作家には必要で、これがないと江戸時代や明治時代を舞台にした作品は書けないだろう。
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