過去ログNO.156

河童の真相 お名前:TOBAL  投稿日: 10/27 Sun 17:49:57


エセ人間よろしく、エセ河童が登場した。

週飛鳥の皆さんは、日本最古の「河童の記録」をご存知だろうか?

なんと、これが、天皇家の記録「大成経」なのである!


推古天皇、二十七年、

夏四月、己亥の朔、壬寅、上に告ぐ。淡海国司は、使いを以って
之れを言わしむ。浦生河に物有り。昼も夜も、頻りに浮き沈む。

其の形は、人の如し。憂声に甚だに鳴く。


秋、七月、摂津国の浪華浦に、漁夫有り。

況罟を堀江に沈むるに、物有て罟に入る。

其の形児の如くして、魚に非ず。人に非ず。名づける所を知らず。

これは、伝説ではなく、史実である。

推古天皇は、大いに驚いたという。聖徳太子は、これを不祥なる物として宮内に入れなかった。

以前、ヨーロッパで発見された河童の頭蓋骨を科学的に分析して、捏造物ではないことが分れば、進化仮説に一石を投じることになると思われる。

日本にも似たような物が多数有るが、殆どが別の生物の骨を繋ぎ合わせたもの。

今回の頭蓋骨は、そのような形跡がなく、学者をして地球のどの生物にも合致しないと言わしめている。いや、元学者だから、平気で言えたのかもしれない。


飛鳥・三神さんへご報告 お名前:TOBAL  投稿日: 10/27 Sun 18:28:48



常陸国風土記、阿波国風土記には、日本武尊が「倭武天皇」と記されている。


飛鳥説では、日本武尊は、応神天皇の分身。

故に倭武天皇は、応神天皇だと考えて差し支えない。


では、その根拠や如何に。


籠神社の海部宮司家に伝わる「神」諡号を基本とする「多次元同時存在の法則」!


実は、多次元同時存在の法則の考案者である、聖徳太子=海部・タリシヒコが、
大成経において、日本武尊に「神烈天皇」と謚しているのだ!

神武天皇=崇神天皇=神烈天皇=神功天皇=応神天皇

如何!

それとこれは、秦氏研究家の三神先生への朗報。

時に日本媛命は、神鏡を戴き、處々を回り行き、其の鎮座する霊勝の古き
昔の土を求めたまう。而して、大和国の兎田の「筱幡邑」に詣で至る。

筱幡邑、ささはたむら

伊勢第一号が、秦氏ゆかりの地であることが示されています。


(No Subject) お名前:TOBAL  投稿日: 10/27 Sun 18:31:35


報告したのみで、質問したわけではないので、ツッコミはご遠慮願う。


時じくの香の木の実、管理人乙姫と申します。(3年前からのHNです) お名前:乙姫 ■MAIL  投稿日: 10/28 Mon 02:46:52


3年程前から「橘」の謎について研究している者ですが、どうしても
聖徳太子や古事記、ヤマトタケル、カバラ、キリスト教他世界の宗教、
日本古来の多数の古文書などを調べるはめになっており、こちらに
辿り付きました。
不思議系過ぎて申し訳ないですが、私は正夢を見ます。それについての
本を出版したりしましたが、夢と言ったら聖徳太子。秦氏、カバラ。

TOBALさんのHPから流れてきましたが、夢の内容とTOBALさんの
HPがあまりに繋がるので、メールアドレスを公開していないようでしたので
こちらに書かせて頂きました。
○と十のマークの夢を見、それが合わさったのがムーの紋章だから、それを
意味しているのでは?と私のHPで夢判断し終わったのですが、ここに来て
イザナミとイザナギのシンボル?!それもキリスト教も関わりがあると知り
大変驚いています。
是非お話しをさせて頂きたいと思いましたので参加しました。宜しく
お願いします。
「時じくの香の木の実」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5872/


またまた遅い御礼でスミマセン お名前:さくだいおう  投稿日: 10/28 Mon 11:24:10


「謎の巨大生物UMA」のさくだいおうです。

相互リンクありがとうございました!
一方的なリンク報告でしたのに、嬉しいです。

早速解説タップリで作りなおしました。

最近の私のほうのネタでは、カブトガニが三河湾で
今まで採れていなかったのに、数年前から幼生まで採れているという
「自然発生?」というものがあります。
また、8年ぶりに近所の多屋海岸でウミガメの子供が孵化。

常滑国際空港が建設中ですが、ちょっと関係しているかも?
と、面白い話になれば記事にしてアップする予定です。

(UMAじゃないじゃん…というツッコミが来そうだ)

では、「UMA」の更新を心待ちにしております!
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7954/


な〜るほどっ! お名前:勾玉亭県朝  投稿日: 10/28 Mon 11:37:04


ミスターピラミッド様、さっそくの貴重なご教示有り難うございます。ためになりま
した、とても!
Z.シッチン、南山宏・・・うう〜ん、一応は小生も目を通しましたが、深いですよ
ねえ〜、全部全範囲極めるとなると。
で、江戸川乱歩賞作家の高橋克彦氏もなかなか興味深いことをエッセイや小説で述べ
てましたっけ。「早池ヶ峰はUFO2の基地」(総門谷)、「古代神々の対決に『龍
神』と『牛神』との2派あり」(竜の柩)など・・・・・まったく奇想天外!!!
いや〜、ビギナーゆえに恥をさらすようですが、「世の中どうなっとんねん?!」
今後もこの旅は続きそうですなあ・・・・・・


まだまだ、これから お名前:ピッコロ  投稿日: 10/28 Mon 11:50:11


ディリィーニュースの話しの内容は、私も僭越ながら先生と同じ思いで読みました。

北朝とロシアの石油がらみの関係にブッシュ家の野心が入り混じった、昨今の流れに、
ロシアでの占拠事件が、反発しているEUの警告にも見えてきます。

少し前のバリ島事件は底深い暗示を感じさせます。

早ければ、来年末にはEU大統領が登場し、なおかつ、先生の書かれた問題や、
中東問題まで表面的には解決するか、ある程度の成果をあげ、歓呼をもって全世界の人々に
迎えられるシナリオがあるようです。

楽観するには状況が、かなり厳しいように思いますが、
来年1年は、この10年来の1つの大きな節目になる事と思われます。

しかし、インフレ回復後の日本及び世界経済も、聞くところによると、
安心していられるのは、3年半だとか・・・。

いずれにせよ、一息つけるその時は、本気で備えをしましょう。って、
もう、皆さんのことですから、抜かりはないでしょう。


お言葉ですが お名前:masa ■MAIL  投稿日: 10/28 Mon 13:06:28


飛鳥先生へ

先日のデイリーニュースは非常に良く書かれているので安心しました。

しかしながら、
>超バブルからインフレ回復する2004年まで生きられれば、少なくとも勝てないまでも負けることはないということだ。
ということですが、「なぜ」アメリカが日本の景気回復を急いでいるのかをお考え下さい。
2004年まで生き延びればいいというわけではありませんよ。

日本の戦争が始まります。
それからが正念場です。

http://www6.plala.or.jp/masak12/


さらに補足 お名前:わたしはある  投稿日: 10/28 Mon 13:29:53


逆らうと言う事ではないのですが、一般エコノミストたちも一切言わない(?)
秘密の事実がある。(んな大層なことでもないのですが)
2004年に回復、勝ちはしないが負けない。その通りでしょうが、その後はどういう
経済を考えているか・・ということです。

「人口減」この日本有史上未曾有の出来事が今後100年は続く。
総務省は2006年から等といっているが地方自治体レベルでは既に始まっている。

100年間で大正年間人口6千万人台にまで日本人口は激減する
天変地異や伝染病、戦争ではない「自然減」で。
これは総務省が言う確度高い予測です。

これによる「被害」は膨大な物になる。現在、経済成長の基準にしている
名目成長率が絶対右肩上がりにならない。「永い不況」です。

その足音はそこまできている。
痛みに耐えれば幸せが来ると
人々が思っているときに、それはくる。

必ず着実に確実に。


ディリィーニュース♪ お名前:管理人  投稿日: 10/28 Mon 15:00:31


先生の「ディリィーニュース」はテーマがテーマだけに非常に反応が大きいようですね。
御存知の通り先生は一回だけで全てを説明するスタンスではありません。
2004年に日本経済が回復する・・・・という予測がある。
今回は一応そのことのニュースなのだと思います。
それ以降の日本は、これから先の「ディリィーニュース」の、
一番適切な時期に書かれるつもりと思われます。


(No Subject) お名前:  投稿日: 10/28 Mon 18:21:38


でしょでしょーーーーーーーーデイリニュース
フジテレビの2時間スペ番組はどのように見ても北朝鮮の仕込み入り番組でしたよね。
みんなもそう感じたはずだよ。
ここでははじめましての了です。以後よろしくっ!


さくだいおうさーん! お名前:あきぴよ  投稿日: 10/28 Mon 18:58:39


同郷キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!

こんな所で常滑の人に会えるなんてッ!

あ、場違いでした。
スミマセン。


夢夢(むむっ) お名前:TOBAL  投稿日: 10/29 Tue 15:25:24


乙姫さん

お返事送れて申し訳ありません。(危く飛鳥日記を見逃すところ)

>3年程前から「橘」の謎について研究している者ですが、どうしても
>聖徳太子や古事記、ヤマトタケル、カバラ、キリスト教他世界の宗教、
>日本古来の多数の古文書などを調べるはめになっており、こちらに
>辿り付きました。

敏達天皇の後裔である橘氏の流れである「大和古流」では、確かに、
聖徳太子は、敏達天皇の子と伝えられているみたいですね。しかし、
よくぞ「迦波羅」にまで辿りつきましたね。感心感心。

>メールアドレスを公開していないようでしたので

すみません。こちらでお願いします。

>○と十のマークの夢を見、それが合わさったのがムーの紋章だから、

ならば、答えは速い。飛鳥説では、ムー大陸伝説は、ノアの大洪水以前
の一つの大陸「パンゲア大陸」のこと。この一つの大陸に

アダム=イザナギ=○とイブ=イザナミ=十が居た「エデンの園」があった。

アダム=○とイブ=十、そして、エデンの園=□と中心の生命の木=十を
兼ねて、象徴として示せば、○の中に十となる!


隋書と日本の歴史の矛盾−大王(オオキミ)の称号について− お名前:TOBAL  投稿日: 10/29 Tue 15:27:22


開皇二十年、□王姓阿毎、字多利思比孤、號阿輩□彌、遣使詣闕。

阿毎・多利思比孤、号は、オオキミだとある。


ならば、阿毎・多利思比孤は、最高権力者「大王」だったのかといえば、
これが一概にそうだとは言えないのだ。

何故ならば、オオキミとは、大王の兄弟、皇子等の敬称でもあるからだ。

従って、厩戸皇子が「オオキミ」の敬称で、女帝の代りとして、裴世清
と面会した可能性が一つ。(大成経はこちらである)


もう一つは、阿毎・多利思比孤が実際に最高権力者「大王」だった場合、
大和朝廷とは、別の王朝の大王だったということである。それが、海部
王朝−通称、丹後王朝である。両者は同族関係に当たることから、阿毎
多利思比孤大王時代まで、皇孫と天孫は完全に融合していなかったこと
になる。(守屋事件は、海部=物部王朝の終焉を意味する可能性がある)

私的には、ここまで絞り込んでいる。


どちらにせよ、厩戸王=阿毎・多利思比孤が海部の血を引いていたこと
だけは、数々の状況証拠から、間違いないと見ている。


参考文献 お名前:TOBAL  投稿日: 10/29 Tue 15:43:53



乙姫さん、私のHPの大部分は、ここの飛鳥昭雄先生と
三神たける先生の説が基になっています。

以下の本、お勧めします。

宗教関係(世界宗教は、すべて「聖書」の傘下にあり)


学研、ネオパラダイムASAKシリーズ

「失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎」
「大ピラミッドの謎とスフィンクス」

「失われたカッバーラ「陰陽道」の謎」
「古代インド核戦争の謎と大魔神シヴァの謎」
「失われたイエスの十二使徒「八咫烏」の謎」
「失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎」

「失われた堕天使ルシファー」の謎」


三神たける先生のコラム「三神たけるの御伽秦氏」はこちら↓

http://www.kitombo.com/index2.shtml

秦氏=ユダヤ人原始キリスト教団説(景教ではない)を中心に
様々な説を展開されています。平成秦氏研究のパイオニアです。


ナオミ お名前:絶対神の目  投稿日: 10/29 Tue 21:22:00


今朝、フジテレビ系の「めざましテレビ」と言う番組で、「米国版リング」のお披露目会の模様を放映していたのですが、軽部アナがその「お披露目会」の登場していた主演女優ナオミ・ワッツの”ナオミ”という名前は実は日本固有のものではないといっていました。”ナオミ”という名前はヘブライ語で「美しい、魅力的な」といった意味で古くから西洋で用いられた名前であると言っておりました。となれば、日本人の名前の多くは”ヘブライ語起源”であるという事も言えるのではないでしょうか?


(No Subject) お名前:z  投稿日: 10/29 Tue 22:12:16


ていうか、欧米人は普通聖書から名前を選ぶそうで。

国によって読みが変わるんだそうで。

ペトロ=ピーター=ペーターとか。


やっぱり熱血じゃけん お名前:羅王  投稿日: 10/30 Wed 01:33:52


テレビを見た興奮をそのままに。
マンガは熱血じゃ〜!!
情熱がすべてだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
シーガバに負けるなぁ〜!!
締め切りに負けるなぁぁぁぁぁ!!


TOBALさん、有り難う御座います。 お名前:乙姫 ■MAIL  投稿日: 10/30 Wed 02:30:28


お返事を頂けて大変光栄です。飛鳥さんの本は、私のHP内容と同じ部分が多数出てくるから
是非読んで、とおっしゃっていただいた方から、参考文献の数冊を頂きました。
また、三神たけるさんの抜粋記事も、出入りして下さっている方が見つけて
教えて下さっていましたので、更にわくわくしております。

家紋は古くはシュメールから伝わった、との説もありますが、橘だけは別のようです。
橘は日本しか存在しない植物です。橘の家紋が、そのまま生命の樹、カバラへと繋がりました。
その家紋には花の上に三枚の葉、2枚の葉が十字になった茎についています。
十字と5と言う表数字、更に三枚の葉。「ホツマツタエ」を完訳された鳥居礼さんにお話しを伺った
所、橘は占いの樹であり、生命の樹と共に存在した善悪を知る樹だとおっしゃっていました。

太子を調べているTOBALさんならご存知だと思いますが、「橘」が頻繁に出てきますね。
予知夢を見、夢をコントロールする方法や明晰夢を調べる私にとっては、太子の「夢殿」や「未来記」は興味津々です。

更に橘は封印された象徴の宗教の一つでもあります。(虫教)
橘氏族も姓を捨て、楠木や梅宮などの植物系に変えて存続し、
更に現在橘そのものの原種絶滅の危機にさらされていました。

ですが今年に入ってから、その橘が自生で100本生えている場所が見付かり
橘が増えている、との調査結果を聞きました。橘が蘇ってきている、と。
私は古代史や不思議に殆ど興味が無かった者でしたが、夢から導き出された
この流れは、大変重要な何かがあるのではないか、と思い始めております。


TOBALさんのHPを是非ともリンクをさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか。
※もちろん、これを機会に飛鳥さんのHPのリンクも貼らさせて頂きます。
私のHPトップに、丸に橘の家紋があります。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5872/


了解しました お名前:masa ■MAIL  投稿日: 10/30 Wed 11:05:19


管理人シグマ様

遅レスすみません(__)

>それ以降の日本は、これから先の「ディリィーニュース」の、
>一番適切な時期に書かれるつもりと思われます。
それを聞くことが出来て良かったです。
ただ、社会の行く先の予測というものは正解がありませんからご注意下さい。
預言者たりえない我々の限界です。
いや、というよりも専門家でさえ間違えることが前提なので。

一番理想な形は、こういった違う考えが存在することが前提の分野で、
ファンが飛鳥先生の意見に(先生にとって非常な負担を伴う形で)頼り続けるのではなく、
それぞれの頭で考えることなんでしょうけれども、、、

http://www6.plala.or.jp/masak12/


そうですそうです お名前:管理人  投稿日: 10/30 Wed 13:53:56


masaさんへ

そうですね。その通りです。
ですから、今回の先生のコメントも「竹中案が通ったら」という条件がついていたはずで、
実際、アメリカが日本経済を乗っ取る話も、前から他の人たちも多く語っていましたからね。


乙姫さんへ

男性か女性か興味があるところですが、
中々よくできたサイトと思いました。
近々、相互リンクさせていただきます♪
以後もよろしくお願い致します。


そろそろ お名前:コバヒデ  投稿日: 10/30 Wed 14:09:21


さて、今度のムーの発売日まであと1週間ちょっとになりました。
前回の漫画NPAでは、龍(蛇)がのた打ち回った様な不思議な地形が話題になりましたが、
今回の漫画NPAでは一体どんな展開で、何が明かされるのでしょうかね?

それと総力特集。飛鳥堂新聞でアナウンスされていないのを見ると、飛鳥&三神コンビ
ではないのか・・・。
なんかそれっぽい見出しだったんだけどな〜。


羅王さん、なんの番組を見て興奮されているんでしょうか(笑)
>マンガは熱血じゃ〜!!
同意します!(笑)


寒い お名前:TOBAL  投稿日: 10/30 Wed 17:09:34


乙姫さん

>飛鳥さんの本は、私のHP内容と同じ部分が多数出てくるから是非読んで、とおっしゃっていただいた方から、参考文献の数冊を頂きました。
>橘の家紋が、そのまま生命の樹、カバラへと繋がりました。その家紋には花の上に三枚の葉、

どうやら、私がどうこう言うまでもない、みたいですね(^.^)リンクは、OKですよ。

>太子の「夢殿」や「未来記」は興味津々です。

そうですか。ならば、ここで一つハッキリさせておきましょう。

既に、ご存知かもしれませんが、預言と予言は、区別する必要があります。

預言は、預言者が神の言葉を授かるもの。未来、現在、過去の情報を含み絶対に成就します。
予言は、人間本意の予測、及び、人間の霊体による透視事実を含みます。

聖徳太子は、天照大神=子なる神イエス・キリストの預言者。夢殿は、夢宮とも呼ばれていたみたいですが、基本的に神の預言です。実際に、夢殿には、天照大神が訪れ、預言を授けたと書かれています。


乙姫さんがいう、正夢やリーディングは、基本的に人間の霊体=プラズマの力による透視ということになります。


私は、一時、霊の存在と神の存在を否定する無神論者でした。しかし、自分の未来を
見るようになってから、霊と霊を創造した神の存在を認めるハメになりました。勿論、
人間の霊体の力による透視の方です。今考えてみると夢を自在に操れるようになった
のも、その事件と平行していたかもしれません。この因果関係、メカニズムの解明に
繋がれば幸です。


地球内部亜空間世界「アルツァレト」の謎 お名前:TOBAL  投稿日: 10/30 Wed 17:18:48


実は、大成経には、アルツァレトについても示唆されています。


つまり、聖徳太子は、失われたイスラエル十支族の本隊が

何処に隠れたのか知っていた、、、。真(神)の預言者をなめてはいけません( ̄ー ̄)ニヤ


漫画付録の後にでも、補足として発表する予定です、、、、。


追いかけてきたかいがありました。(^^) お名前:乙姫 ■MAIL  投稿日: 10/30 Wed 17:33:25


管理人Σさん、相互リンクして下さるなんて大変光栄です!
見て下さったようで誉めていただけるなんて思ってもみなかったので
恥ずかしいばかりです。
是非とも、こちらこそ宜しくお願いします。m(__)m(一応私は女性です。汗)

TOBALさんを追いかけてきたかいがありました。
早速TOBALさんの許可を頂いたので、リンクを貼らせて頂きますね!
何と凄い二つのリンク!!

予知夢は霊体の見るものなのですね。確かに、預言と予言の意味合いは違いますね。
たまたま偶然ですが(って、私の座右の銘は「この世に偶然は無い」です。笑)
今日の夜9時から、日本テレビ4チャンネルで「予知夢特集」をするそうですね。
もちろん、見ようと思っています。

夢、と聖徳太子、更にアマテラスへと。アマテラスと言うと天河弁財天ですが
そちらも詳しいですか?・・って話しがそれました。すみません。

リンクの件、有り難う御座います!
週刊飛鳥、管理人Σさん、早速リンクを貼らせて頂きました。有り難う御座います!


燃えよペン お名前:羅王  投稿日: 10/30 Wed 17:57:31


管理人Σさま、コメントありがとうございます。
だれからも反応がないので、あせっていました。
見た番組は、衛星第2放送の「漫画夜話」です。
昨夜のテーマは、島本和彦。
あの「炎の転校生」や「燃えよペン」で有名な漫画家です。
今は数少ない熱血派の漫画を描きつづける情熱と、それをめぐる評論に熱く、暑く、篤くなってしまいました。
さすがに、だれも見てなかったのか。
番組では、漫画家本人が主人公となっている漫画は少ないという言説がありました。
思えば、飛鳥先生の漫画も、主人公は本人。
毎回、ドヒャ〜っと驚きつづけるサイ九郎は、炎の転校生に匹敵するほど熱い漢だと思います。
ご興味のある方は、ぜひ番組を見てください。


即レス(笑) お名前:TOBAL  投稿日: 10/30 Wed 18:04:25


>TOBALさんを追いかけてきたかいがありました。

そっ、それは、真実をつくお言葉(^_^;)


>夢、と聖徳太子、更にアマテラスへと。アマテラスと言うと天河弁財天ですが
>そちらも詳しいですか?・・って話しがそれました。すみません。


その通り、弁財天の正体は、天照大神です。

大成経にも、弁財天は、天照大神の別名ということが書かれています。


同じものを追いかけていたみたいですね。


オジャマします お名前:ピッコロ  投稿日: 10/30 Wed 19:14:31



>その通り、弁財天の正体は、天照大神です。

と言う事は、天御中主神=宇賀神=豊受大神=弁財天=天照大神と見て、よろしいですね?

スミにおけない、TOBAL殿。


宇賀神さん。 お名前:乙姫 ■MAIL  投稿日: 10/31 Thu 01:50:34


私のHPにも書きましたが、凄く仲のいい知り合いに、宇賀神さんと言う
お名前の方が居ます。(リーディング日記に彼女についてのリーディング内容
を書きました)

宇賀神姓は栃木県に大変多いと聞きました。

で、「宇賀神」とはアマテラスの事でもあるのですか?!豊受大神とまでは
分かっていましたが?!凄い姓だったんですね。彼女自身が驚くかも!笑

TOBALさん、弁財天と言ったら龍ですよね。その辺りももちろん詳しい
でしょうね。特に青龍かな?かなり同じ道を通っているような気がします。(^^)

・・・・漫画の付録の後、って漫画家さんでいらっしゃるのでしょうか。なんて。


聖徳太子の石碑。 お名前:乙姫 ■MAIL  投稿日: 10/31 Thu 03:37:53


更にレスを続いて書かせて頂いておりますが、
私の今住んでいる実家は父が土地を買って家を建てました。
その時に地中から掘り起こされたのが「聖徳太子」と書かれた石碑です。
(もちろん、写真を撮って今も実家の片隅に置いてあります。)

恐らく何十年もの間、その石碑は埋もれていたままだったと思います。
私もここ数年の橘の研究の流れで聖徳太子へと辿り付かなければ、その石碑に
目を向ける事はありませんでした。単なる道しるべみたいな役割の石碑のようですが
今の私にはその名前が記されている、と言うだけで意味がある、と信じ切って
おります。ここ数日興奮しておりますので多数のレスを書かせていただき、
ご迷惑かもしれませんが、どうかお許し下さいませ。m(__)m


あれま? お名前:cova ■MAIL  投稿日: 10/31 Thu 16:57:53


案山子って、アンク十字にして蛇?


ハンドルを変えようかと迷うています。 お名前:タコ  投稿日: 10/31 Thu 19:22:55


みなさまお久しぶりです。
某施設のご厄介になっていましたが、10月に開放されました。
今までのらりくらり日常を過ごし、ここ数日、やっとパソコンの
リハビリをしています。まずは過去ログに目を通して、皆様に
追いつこうとPCの前にいます次第。
---------
TOBALさんにお伺いしたいことがあります。

『七五三縄と照れ雛の迦波羅』等で書き込まれていらっしゃる中に

“天神七代、地神五代”とされていますが“天神”ときて

“地”とくれば-祇-ではないかと私は思い込んでしまっていました。。

何か明確な区別(使い分け)があるのでしょうか?

教えてください。


また、

『旧約聖書と大成経−天地創造七日間−』の「天神七代、第四代」では、

 “得日道丹は、赤く輝く日”

とありますが、“朱く輝めく日”ではまずいでしょうか、いかがですか?

なんだかあげつらうばっかりみたいですみません。



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