過去ログNO.１５４

陽の杜が引っ越しました。新しいアドレスはこちらになります。

http://www6.plala.or.jp/masak12/

今回も、前回に引き続きトップページに秘密が隠されております。
仕掛けではありませんので、ソースを見ても分かりませんからあしからず。

というわけで、ここを御覧の各サイト管理人様には、リンクの変更をお願いいたします。

、、、最近はこっちで事務的な書き込みしかしていないような気がする（爆）
話題に付いていくので精いっぱいです。

海部とアベですか。
TOBALさん。
わかってるんでしょ。

＞【余戸】あまべ、あまるべ

＞1、律令制によって、五〇戸を一里として里を編成するとき、五〇戸にあまる端数の戸で編成した里。また、その戸。あまりべ。
＞2、俗説に、班田にあずからなかった公民の集落。←

＞だから、海部とは関係ないとかいうツッコミは無しです。

＞また、どこかで言われそうなので、先手を打っておきましょう。

海部氏の拠点である丹後には、余部があります。
余部は、アマルベです。
アマル〜アマ〜ア。
間抜けどころか、マル抜けですね。
東日本における物部氏とアベ氏の関係は、もちろん、おわかりでしょう。
なぜ、「東日流外三郡誌」が出現したのかも、根源は、ここにあります。

来月号のムーに、別冊漫画付録「アルザル編」第２弾が出ますね。待ってました！
次も我々を驚かせてくれるのでしょう。楽しみにしております！
それと、同じく来月号の総力特集もなんか飛鳥＆三神氏コンビっぽいけど、これは違うのかな？
もしそうだとしたら嬉しいことだけれど・・・。

丹波には、余戸やご指摘の余部のみならず、
何鹿（イカルガ）という地名もありますね。


（といっても飛鳥時代の古代丹波にイカルガという地名があったかまでは不詳）
斑鳩＝イカルガと言えば、これまた、聖徳太子ゆかりの地。


仮説としては、聖徳大王＝海部・タリシヒコ大王が、籠神社の奥宮、
海の奥宮と共に古代丹波を摂津国、大和国に再現したと考えられます。

ＮＹダウ､7000ドル割れ目前のようですね｡
いままでだと大幅に下落しても次の日には
もち直す事が多かったけど､それすらも無くなったし…

いよいよ始まるのか!?

ゲリ―ボーネルの、「アカシックレコードを読む」、誘導瞑想テープを探しています
もし皆さんの中で使わなくなつて、押入れの中にでも眠っている人が居られましたら
定価で買いますので譲っていただけないでしょうか！
メールアドレスは　　　babiron@aurora.ocn.ne.jp

あ､あれ？
7500ドルに回復してる…

今週の更新は「飛鳥堂」の締め切り体制のため来週まで延期致します。
よろしくお願い致します。

先代旧事本紀大成経・太子傳選集に


伊勢宗本宮「伊雑宮」−祭神の天照大神について−


を執筆し、ＵＰしておきました。


既に大成経の偽書説は全滅してます（爆）


週間飛鳥の更新が無くて、ガッカリした人もどうぞ。


http://www.interq.or.jp/sun/tobal/index.html

神前や神事の場にめぐらして、神聖な場所と不浄な外界とを区別する為のもの。
左捻りを定式とし、三筋・五筋・七筋と順次に藁の茎を捻り放して垂れ、その間々に紙垂を下げる。

七五三縄は、神殿や民家の門戸に懸けて内と外を区別する藁によって作られた
縄である。そのルーツは、天照大神が岩屋を出た時、二度と岩屋に隠れること
が無いように、天太玉命（忌部氏の祖）が、尻久米縄（日御綱）を張ったこと
とにある。以来、神社や民家の門戸等に、注連縄を張るようになったとされる。
神社や民家の門戸等は、天照大神が隠れた岩屋に擬えられていることになる。
ここが、後々重要になってくるのでよく憶えていてほしい。

注連縄を七五三縄とも書くのは、藁を束ねた〆の子の藁を七本、五本、三本と
垂らすことに由来する。この〆子の中には、照る照る坊主と同じ形の物もある。
今まで、全く気づかなかったが、なんと、照れ雛の正体は、〆の子だったのだ！
だからこそ、照れ雛を屋根下に吊るすといわけである。つまり、注連縄の〆子
こそ、照れ雛の正体だったのだ。では、今度は、注連縄と照れ雛＝〆子の関係
だ。注連縄は、天照大神の天窟戸隠れに由来し、神社や門戸に結界として張ら
れるようになった。ならば、その注連縄に吊るされた、照れ雛＝〆子の正体は
如何に。真榊に掛けられた「八咫鏡＝神体＝天照大神」となる！事実、照れ雛
の呪術は、暗闇＝目無し→天晴れ＝目入れが正式とされる！これは、死と復活
を意味する。つまり、天照大神は、真榊に磔られて殺され、天岩屋に埋葬され、
光と共に復活されたということになる。それが、注連縄を張る門戸と注連縄の
照れ雛＝〆の子として示されていた。藁人形も〆の子も同体！となれば、天照
大神の正体は、間違いなく、イエス・キリストとなる！恐るべき、迦波羅！

（これで、〆子＝照れ雛、注連縄＝雲、鈴＝神鳴り＝雷だと全て説明が付く）

七五三縄と三つ〆の子、これは、神界が造化三神と三界から形成されていることを
示している。因みに、七五三は、日本神話における天神七代、地神五代、三柱貴子
として組み込まれている。中山の七五三は七代と五代までが対応しており、三神が
仲哀天皇、忍熊皇子、大仲姫の三柱となっている。

藁人形の正体は、稲の神・天照大神であると共に高御皇産神でもある。

藁という漢字には、明らかに迦波羅が込められている。

藁

艸、高木、

艸は、茨の冠。高木とは、高木神、即ち、高御皇産神を指す。

高
木

は、また、生命の木と生命の木における至高の三角形から覗く、
天照大神の目＝蛇の目でもある。


藁人形＝高木神＝天照大神を三本の釘で、神木に打ち付けてはならんぞ。

光の呪術「照れ雛」を行うならばよい。ただし、正式に随わなければならぬ。

藁人形の秘密。
よくぞ、見破りましたな。
いやいや、まいった。
いつか発表しようと思っていたのに。
まさか、TOBAL殿に発表されるとは。
藁人形とは、荊〜棘の冠をした高木の人形、つまりは天照大神＝イエス・キリスト。
どうも、TOBAL殿には、神産巣日神がついているらしいですな。
ほほほほっ。
陳先生も、お喜びになっているはずでしょう。

はじめて書きます。
米上下院とも、イラク攻撃について可決されましたが、ほんと飛鳥先生のとおりになっていますね。ホントびっくりです。

羅王さん

こっ、これは、すみませんでした(^^ゞ

松田聖子ではないですけど「ビビッ」と来ましたよ（藁い）


＞（これで、〆子＝照れ雛、注連縄＝雲、鈴＝神鳴り＝雷だと全て説明が付く）


注連縄＝雲、雨、鈴＝神鳴り、紙垂＝閃光、〆子＝照れ雛＝天照大神


もし、これが、天照神話の逆封じだとすれば、


イエス・キリストが十字架で死んだ時、暗雲垂れ込める嵐が起っていた
可能性がある。映画「ベン・ハー」は、正に、この情景を描写していた。

新約聖書の「太陽の光が消えた」という部分を暗雲垂れ込める嵐として
解釈したのかもしれないが、ひょっとすると当たっているかもしれない。

ゲエ！
拙者のサイト『飛鳥昭雄研究室Ｘ』が１３０００を突破しておるではないかあ！
・・・・いつの間に（タラ〜リ）

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3974/index.html

ＳＩＢＡＴＡさん、お久しぶりです、よろしければそろそろ更新の方よろしくお願い致します_(._.)_。

実は、大成経には、富士山の形成史なんかも記されています。

相当の大激変が過去にあったみたいですね。


考霊天皇、三十六年、

（大成経では、富士山を降士御嶽と表記する）


此の月、駿河国は、東と西と南と北とに裂けて、国の中に大海出ず。

一夜にして海中より、大山出でて海は埋れたり。

一日、天より雲降りて、磐土の峰に続けり。

象は八坂瓊のごとし。又、精米を累ねたるがごとし。


察するに、東日本と西日本の激突の瞬間を記したものでしょう。


他に、江ノ島誕生も出てきますが、やはり「一夜にして」と
書かれています。

志摩国が大波と巨大地震によって地底に沈んだという記述
などを含めると、激動日本列島が浮かび上がってきますな。


以上、ＮＰＡ「邪馬台国の謎と逆転日本列島」の補足まで。

少し話題が遅れてしまったが、今年のノーベル賞。
物理学と化学、受賞者の個性、マスコミは面白おかしく取上げていました。

ふと思ったのですが、彼らの発想は２０代の時、
その時は周囲からは「トンデモ科学」呼ばわりされていたはずです。
変人扱いが関の山。「９９％の努力と１％のヒラメキ」田中氏のコメント。

もう一つ。
「井の中の蛙､大海を知らず」海外の評価で初めて気付く可笑しさ。

どちらにしても日本人として喝采！
新しい学問の基礎的手法を発見したことは偉大なり。

あおいさんへ

はじめまして♪
これからもよろしくお願いします。

本当にアメリカは世界制覇に乗り出す気ですね。
もし旧ソ連に原爆が流れなければ、アメリカは今の姿勢を５０年前にやっていたことになるんですね。恐ろしやーー！

TOBALさん

>他に、江ノ島誕生も出てきますが、やはり「一夜にして」と
>書かれています。
うおっ、そんなことも書かれているんですか！
驚きです（BY.地元民）
たしかに伝説上では、日夜大地が振動し、空から石が降り、海底より沙石が挙がり、炎が
波と交わり、１日で誕生したと言われております。
まぁ一般的には、およそ２万年前に陸から離れて島となったとされていますけど、もし
１日で出来たとしたら、飛鳥説の言われる通りかなりの地殻変動だったんでしょうね。

今までの飛鳥説から推測すると、伊豆半島の本州衝突時の余波で誕生したのかなとは思って
いましたが・・・。

次いでに記しておきます。


開化天皇、六年、夏四月、梭編国の柄野の海、頻りに荒れ動き、
醜鬼数千、海上に群れ聚り、火を水に放ち、風を波に発し、雲
を将い、雷を将い、潮を決り、巌を斬りて、一つの島、一夜に
して出づ。

大激変を潤色して書き記していることは間違いありません。

イエス・キリストを証する預言者や御神体は、イエス
の死と復活を予型として体現していることが多々ある。


天照大神を祀る、伊勢本宮「伊雑宮」も然り。


一度、封印された後に復活するのは、天照大神の死と
復活に擬えてのことだ。

しかも、その死と復活の示しは、昇天と再臨の予型を
兼ねている。


証拠に未然紀には、

「日精＝天照大神が地上に降臨して天下を統一する」

と預言されている。（伊雑宮＝大成経の連動を知るべし）


ああ、なんということであろうか！


ここまで、明瞭とは！

飛鳥のみや

大洪水後の預言者はたくさんいると思いますが。
はたして、今、現在どれくらいの預言者がいるのでしょうか？？

その人たちは、いつか表に出てくるのだろうか？？？

地底のヨハネが一人。

地上の人たちは、生活レベルの事しか言わない。

不満ではなく、客観的に見て。

　拉致、いや正しくは北朝鮮に誘拐された５人の人たちが帰国した、胸にバッジをして。
　あのバッジの意味は「この５人はわが国固有のモノである。」としか感じられない。
　盗人猛々しいにも程がある。
　それに各報道機関がこの事件を誘拐でなく拉致と報道しているのにも問題だ。
　金銭を要求されていないがその理由らしいが、よく考えると、国内で起きた誘拐事件と
報道された事件の中に金銭要求がない事件も多々あるにもかかわらず、この事件に限って
拉致、拉致、とまるでオウム（鳥類）のように報道している、誰がどうみたってこの事件は
国家全体で起こした犯罪である。結局被害者やその肉親たちが泣き寝入りで歴史の１ページ
でおわってしまう気がしてならない。
　似たような報道が「虐待死」という言葉、あれは大半がどうみても殺人である、加害者が
虐待という言葉で殺人を否定しているようにも感じる。
　何度もゆうようだが、北朝鮮の行った行為は間違いなく犯罪、すなわち誘拐である。
　あの国家体制はすでに滅亡したナチスドイツ二番煎じである。
　これからの問題点の一つが国内に潜んでいる工作員をどう対処すべきかであるが、残念な事に
この国にスパイ防止法という法律は存在しない。
　行方不明者が北朝鮮に誘拐されたという疑惑が浮上した時点で外務省や当時の政府機関が親身に
なって調査、外交していたらいくらかましな事になっていたと思っても、後の祭りか。
　金銭要求はないが、親、兄弟との失われた時間はお金では換算できない。

現代の預言者ですか。
まぁ、これだけ偽預言者がいるんですから、同様に、かなりいるんじゃないですか。
光あっての影です。
本物は、やるべきことをやっている。
それだけでしょう。
世の中、小さなことだけど、難しいことがある。
彼らは、それを黙々とやっている。
いやぁ、彼らのようになりたいものですな。

橿原宮の御宇の天皇は、東征を企て、中津国を治めて、
始めて皇極を立て、新たに天下を知ろしめし、其の公
は、天皇の造化なり。時に八咫烏は、之を讃めて謡う。

頭八咫烏（やあたのからす）

大神之、命畏執、三軍、皇極乎、初立只然、御門御名立載、
御法立載、我天皇者、日識于坐只

おおかみの、みことかしこみ、みたむろの、あまつひつぎを、
はつたたし、みかどみなたち、みのりたち、わがおおきみは、
ひじりにますも、

神武天皇

這国者、非吾国、天于在爾、日霊之神之、所知御国、

このくには、あがくにならず、あめにます、ひるめのかみの、
しろしめすくに、


八咫烏は、本来、ヤアタのカラスと読む。ヤ・アタのカラスである。

実は、アタという言葉には「忌ましい」という意味がある。

忌とくれば・・・そう、忌部氏である！ならば、ヤは何か。

ヤハウェである。繋げると「ヤハウェの忌部氏」となる！

これが「八咫烏」の読みに隠された真の意味である。

八咫鏡は、ヤ・アタ・鏡。ヤハウェが死んだことを忌している。

（頭八咫烏は、牛頭に関わる）


因みに、天照大神を象徴する鏡は方円＝○で、太陽＝男神を
表す。逆を言えば、八咫鏡は、天照大神そのものということ
である。


更新情報

祝詞本紀に読み下し文を記載しておきました。


ピッコロさんなんかには、歓んで頂けるのではないでしょうか。

ＴＯＢＡＬ様　早速、拝見させていただきました。
とても、精妙な、ありがたい祝詞ですね。

こういうものは、すぐに(神意を)のみこめるものではないので、
気が向いた時で良いので何度でも読み返すといいでしょう。

薫習という言葉を以前、石切神社の神官をされていた先生に教わりました。

また、慣れてきたら濁音をぬいて読むと、さらに大和言葉の言霊に触れられます。

ひさしぶりの書き込みをします。
ここからは文体を「である」「だ」調にします。

北朝鮮の拉致事件についてである。強引に言ってしまえば、すべてアメリカの策略である。
どうせ北朝鮮はあと数年で消える。アメリカが許さんと言った以上、必ずやる。アフガンみたいに。
だから、我々日本人は拉致事件にいきり立つ必要はない。
ディバイド・アンド・ルール（分断して支配せよ）というアメリカの戦略に、我々はのせるべきじゃない。
いきり立つ日本人を上手く操り、そして、我々は戦争に駆り立てられるということに気づくべきである。あの国は放っておくしかないのだ。
それから、朝鮮が統一されたら、核兵器の技術が韓国に流れるという重大な別の問題も直視せよ。
私が私淑する副島隆彦氏（http://soejima.to/）は「アメリカが勝手にやれ。日本は関わるな」と言っている。
拉致事件をうんぬんする前に、マスコミに絶対に報道されていないこっちの方を直視せよ。
日本にいる在日朝鮮人に対する「脅迫」「暴行」などが全国的に頻発しているそうだ。
ワーカーズというＨＰ（http://www.workers-2001.org/）で、最新トピック２００２年１０月１５日に、在日朝鮮人の父母の声を乗せている。これを一部転載する。

（一部転載）
★ただし、日朝国交樹立交渉の過程で出てきた日本人「拉致」事件および国家的犯罪の議論が、そのまま在日朝鮮人に対する暴力と弾圧に直結するという状況を私たちは慨嘆する。「拉致」事件と関係のない在日朝鮮人に対する激甚な暴力と弾圧は、明らかな犯罪行為である。これを知りながら放置する日本社会は、果して「国家的犯罪」の問題を云々する資格があるのだろうか。（略）

★「拉致」事件の死亡者８名の発表後、日本のほとんどのマスコミは一日中煽動的な内容のニュースを流し続け、その渦中にいる在日朝鮮人に対する非理性的な暴力は、日に日に増え続けている。民族学校に対する「爆破」「殺害」をほのめかす一連の脅迫、登校する在日朝鮮人の生徒たちに対する暴行、暴言、脅迫などは、看過するにはすでにその被害の程が余りにも大きい。さらに重要なのは、このような脅迫と暴力が、単に昨日今日に始まった話ではないという点である。在日朝鮮人に対する日常的な理由なき暴力は、戦後から今日までさほど変化を見せていない。核開発疑惑やミサイル問題などが浮かび上がるたびに、民族学校の生徒たちに被害が集中する。特に女子生徒たちのチマチョゴリが切られるなど、侮蔑的な暴言と暴力の現実は鎮まる気配を見せていない。
（転載終了）

以上の現実に、日本人として恥ずかしいと思わぬか？
激情してすみません。

ピッコロさん

＞石切神社の神官をされていた先生に教わりました。

それで、十種神宝の神名のことをおっしゃったというわけですか（合点）


修正

＞八咫鏡は、ヤ・アタ・鏡。ヤハウェが死んだことを忌している。


�@ヤハウェの「忌ましめ＝戒」を移したもの。

�A十戒は、一度破壊され、復活した→故に天照大神の神体とされた。


更新情報

夏に公開した神教経の第四章を更新してました。

世に知られざる「忌部神道」の実体がここに明らかです。

ＴＯＢＡＬ様へ

私が、初めて中山先生とお会いした時には、須籐太幹先生もご一緒でしたよ。

たしか、古事記の勉強会の後だったか・・懐かしいです。お元気そうで何よりです。

また、楽しみが増えました。

どの国でも永遠に秘密にしときたい事があると思う
でも、それを暴露されるより
もっと、秘密にしたいことがあるはずだ
日本の出方を見られていると言うこと　でっぱなをくじかれた
何か、大きな駆け引きが、感じ取れる。

もしや、中山先生とは、中山和敬氏のことか？

或は、関わりのある人物？


それにしても、誰がどこで繋がっているか分かったもんじゃありません。

太幹氏には、いろいろお世話になりました。


以前、飛鳥・三神氏コンビは、大三輪教会の三柱鳥居について、
大三輪神社蔵の古資料に基づく可能性を推察しておられました。


どうやら、大三輪神社所蔵の大成経が関わっていたみたいですね。

もっとも、真本ではなく、瓦本みたいですけど。


これぞ、三柱鳥居の奥義なり。迦波羅を知るべし。


是、天地人、三才別気、才本一極、
其、日月雄、三神別体、神本一霊、
此、智仁勇、三心別想、心本一性、


即天皇尊璽、吾国、常在無動宝祚其証元也。

言葉が足りませんでした。須藤太幹先生とご一緒だったのは貴嶺殿中山忠親侯爵です。

本当に、何処で誰がつながっているのか、奇縁を感じますね。

ちなみに、中山侯爵をご紹介頂いたのは、私の滝行の師でもある先記の石切神社の神官
の師であり稜威(みいず)会主宰で、神道国際学会会長の中西旭先生です。

話しは変わりますが、今回のバリ島のテロは、
案の定「イスラム」という事でマスコミはこぞって報道していますが、
使用された兵器がいかなる物か・・・。
普通の火薬による爆弾では、何トンあれば、あそこまでの殺傷能力を発揮するのでしょうか。

日本のシーレーンを思えば、今回のテロはゾッとする恐怖感を覚えるのは一人ではないはず。

共和国(っていうんですね)や、ロシア、ブッシュ家の思惑が見え隠れしていますね。

やっと日本の新聞も、ロシアの石油について記事を書きましたね。
朝日新聞によると、地中海から喜望峰を抜けて日本にもってくるらしいですが。
しかし、本命はシベリアから北朝鮮に抜ける鉄道です。
奇しくも、ほぼ前後して、ロシアと北朝鮮の鉄道開発が新聞に載ってました。
現在、世界最高品質の石油はイラク産。イラクへの攻撃は間近。
世界最大の産油国はサウジアラビア。９・１１テロの実行犯は、みなサウジ出身。
中央アジアの世界最大の油田のパイプラインが通るのはアフガニスタン。テロ報復の空爆をされたのは、アフガン。
日本への石油タンカーが通るのは、インドネシア。インドネシアでテロ発生。
そして、ブッシュ大統領は、オイル・エスタブリッシュメント。
軍産複合体の生命線は、エネルギーです。
複雑に見える国際社会も、石油というキーワードもってすれば、かくも一目瞭然。
しかして、日本は？
ちなみに、中央アジアの石油利権に、日本も食い込んでいます。

さぁー、仕事も一段落。

明日から一泊、山口・萩へ行ってきます。初めてなので・・・

念願の松陰神社へ、ＧＯ！。

神道における七五三は、天神七代、地神五代、三柱貴子に当てる。


実は、天神七代が高天原、地神五代が中津国、三柱貴子が黄泉国に
対応しており、その実、迦波羅の三栄光世界に対応しているのだ。

（三栄光世界は、上から「至高世界」「中高世界」「下層世界」）


これに、造化三神を加えると生命の樹の３Ｘ３の世界が完成する。


造化三神Ｘ三世界（高天原、中津国、黄泉国）

これを数字で表したものが、三次真法陣。


六 七 二

一 五 九

八 三 四


従って、七五三は、天神七代＝高天原、地神五代＝中津国、
三柱貴子＝黄泉国となる。


因みに、蘇るとは、黄泉帰るという意味である。こうした、
漢字の訓読みは、すべて、聖徳太子が定めたのである。

ディスクロージャープロジェクト
　　が在りますが、どうなることでしょうか
　アメリカの中から、本当に