過去ログNO.155

結構あちこちでやられている泣き相撲って? お名前:cova ■MAIL  投稿日: 10/20 Sun 14:13:11

普段は、氏神さまの境内で村の若者が豊作を祈願して草相撲として行われる宮相撲が毎年行われていました。やがて職業相撲集団となり、四股名を付けることも生まれました。かつては山や川にちなんだ四股名が多かったのは、生命力を励ます行事だからです。もともとは男子のものであった子供の相撲としては、小中学生による草相撲もあります。少年は、五行では滅びと生成を司り循環促す土気です。大地の生産力を励ます意図があったものですが、神の嬰児イエスが下敷きにあるのでしょう。草は草冠、日、十字で、草冠は元は並び立つ三叉で描かれ陰陽の生命の樹、日は太陽、十字は生命を育む太陽の光で、転じて生命力を表します。

一応相撲の起源は古く紀元前、垂仁天皇の御代に大和の国において当麻蹴速と野見宿禰が力競いをし、野見宿禰が勝ち、後の世に相撲の神と仰がれます。又平安時代には宮廷で相撲節会が行われるようになり、五穀豊穣を祈る儀式ともなりました。国家安泰も併せて祈願されたようですね。時代が下がって武家の時代になると、大名が力士を集め上覧相撲を行いました。江戸時代には社寺の建立のため、寺社奉行の許可を受けて勧進相撲としての興行相撲が行われました。

勧進相撲は、正保2年6月(1645) 京都の、下鴨神社の名で知られる賀茂御祖神社に関係のある糺森においておこなわれた、公許勧進相撲(京都勧進相撲)になりそうですね。ちなみに、一般に蚕ノ社と呼ばれる木島坐天照御魂神社に元糺森があり、この社は三柱鳥居が有名です。それに対して今のような泣き相撲は、宝永年間あたりまでしか、さかのぼれないようですね。あるいは、起源はもっと古いものもあるかも知れませんけど。と言いますのも、幼児が赤いふんどしを締めて、各々行事役の氏子総代に抱かれて土俵の上で一勝一敗になるように土俵の土をつけてもらい、子供の健康を祈願するとされる行事があります。これが、土に付けられた子供がたいてい泣き出すところから、『泣き相撲』として親しまれている行事の元祖のようです。赤いふんどしは火気、男子の子供は土気で、相生関係の火生土が前提にありそうですので、おそらくは男子が主に土俵に上がったかも…まあ、人自体も土気ですので、女子も可?ここには、人は土から出来たと言う、聖書の記述とともに、滅びと生成の太陽神の子孫とする古事記の反映もあるのでしょう。

現在各地の神社には、古来から泣く子は育つとの意味に因んだとして、泣きすもうが行われています。でも、元は土に付けていたと言う伝承も古いとこには見えます。今ではたいてい、役員氏子がまわし姿の力士に扮し、東西の土俵から幼児同志を抱きかかえ掛け声と共に、頭上高く振り上げて取組ませ、先に泣いたほうを勝とする行事になっています。笑いが火なのに対し、泣きは水と思われます。水は北に当たります。でも火のついたように泣くというように、激しい泣きは火、つまり南に当たります。北を正面、南を向う正面とし、東西の力士が対戦する、土俵の作りが反映され、少年は、五行では滅びと生成を司り循環促す土にあたりますから、大地の生産力を励ます意図が見て取れます。農業に欠かせない水に困らないようにとの呪術でもあったので、泣き相撲には泣くと勝ちのところが多いのです。水の多過ぎも困るので、ところによっては泣くと負けのところもあるようですけど。でも、どうも、この形になったのは、どうも宝永の頃みたいですね。ここでも、泣きの水もまた禊の水、火は聖霊による禊に通じるのです。


あ、さて。。。 お名前:cova ■MAIL  投稿日: 10/20 Sun 14:29:26

泣き相撲で涙とくると、涙を流す慈悲の神イエスが連想されますねえ。。。。

涙の神の像がないと思ったら、こんな形で祭られていたのですかね。。。。

さすが、偶像崇拝を禁じた教義もシンボルまでは。。。。

泣き相撲の原型が赤ふんどしの幼子を土に付けるものであったことは、義の太陽神イエスこそ、人類の親であると宣言しているのに等しいでしょ。


更新のお知らせ お名前:ミスターピラミッド  投稿日: 10/20 Sun 14:44:23

「竜安寺石庭の解析図」と「古代建築様式と黄金分割」

http://www5a.biglobe.ne.jp/~pyramid/

ミスターピラミッドからのコメント

ラインが見づらいかもしれませんがご了承ください。
秘伝の公開、一言ご注意。
「大いに黄金分割を吹いてください。責任はミスターピラミッドが持ちます」
未来の建築家、美術志望の方は、よく使い込んでくださいね。(笑)


日本神道−七五三の解− お名前:TOBAL  投稿日: 10/21 Mon 07:32:42

七五三の祝いは、天神七代の天地創造、地神五代の統治、
そして、三柱貴子の誕生神話に因んだお祝いだったのだ。


天神七代の創造−七才の女子、創造者の祈願−

地神五代の統治−五才の男子、統治者の祈願−

三柱貴子の誕生−三才の男子、女子の誕生祭−


しかし、これは、あくまでも、国仕掛けの表層部分だった。

七五三の奥義は、造化三神と三世界にあったというわけだ。


造化三神、高皇産霊神、天御中主神、神皇産霊神

三世界、天神七代=高天原、地神五代=中津国、三柱貴子=黄泉国

六 七 二
一 五 九
八 三 四

これが、七五三の真相である。

七五三の国仕掛け、ここに分明なり。

(細道とは、三次真方陣における七五三の道か)


翼竜出現ですね お名前:アップルフルーツ104  投稿日: 10/22 Tue 15:27:31


巨大な鳥か飛行機か 「翼長4.3メートル」目撃相次ぐ

小型飛行機ほどの巨大な鳥が、アラスカ州南西部の二つの村で目撃されたと、「アンカレジ・デーリーニュース」が伝えたことが報道されていますよ。
目撃者によると、鳥は映画「ジュラシック・パーク」から出てきたような姿で、翼長は14フィート(4.3メートル)もあったそうです。
目撃者の一人、重機オペレーター(43)は、最初は小型機だと思ったが旋回したときに鳥だと気づき、無線で村人に、子どもを家の中に入れるよう呼びかけたそうです。
他の地域でも、飛行機を操縦していて約300メートルの距離から目撃したパイロットもいるそうです。

飛鳥説が次々と補強されていく様は、見ていても気持ちがイイです。

http://www.asahi.com/international/update/1022/004.html


聖書 お名前:TOBAL  投稿日: 10/22 Tue 15:46:32


先代旧事本紀大成経は、天照大神の預言者「聖徳大王」が旧約
聖書、新約聖書、及び、日本国の歴史をカッバーラ化した聖書
である。詳細は後日に譲るが、初めに全体の構成を簡単に紹介
しておきたい。

旧約聖書の創世記の冒頭にある御父と御子による天地創造七日
間が迦波羅を踏まえた上で、天祖と天尊に続く天神七代による
天地創造として記述されている。とくに、天祖がメルカバーに
よって神霊を造化する様は圧巻。御父による霊の創造である。

次に、エデンの園における生命の樹を中心としたアダムとイブ
の神話が、天御柱を中心とした島における、伊邪那岐命、伊邪
那美命の神話として詳述されている。ここに奥義中の奥義あり。

次に、新約聖書のイエス・キリストの福音と死と復活の軌跡が
天照神話として詳述されている。天照大神の福音は、記紀では消去されている。

次に、三種の神器と聖十字架と共に失われたイスラエル民族が
東方に移動し、この国に来て、この国を統治したことが、各々
の系譜と共に、皇孫降臨、天孫降臨神話として詳述されている。

そして、時至り、天照大神の預言者なる「厩戸皇子」が誕生し、
天皇を基軸とする日本という国を建国したことが、叙述されて
いる。そして、天照大神の預言者なる「厩戸皇子」は預言書に
未来において、天照大神が再臨し、地球を統治すると認めた。

これが、大成経の大凡の流れである。こうして眺めてみると
旧約聖書、新約聖書の要所要所がきちんと押さえられている
ことが分かる。そしてそれらの記述は、皆、迦波羅によって
封印されている、、、。


旧約聖書と大成経−エロヒム(父なる神)− お名前:TOBAL  投稿日: 10/22 Tue 15:52:41


神代本紀

天祖、天譲日天先霧地譲月地先霧皇尊、又の名を常世常皇命。

虚莫の極めに坐し、妙定の限に立ち、先つ物有ること無く、
之れに主さどらざるということ無し。

是れ、天より先の神を謂う、其の法の元なり。

一神にして縁無く、妙に坐して処も無く、其の広きことは
限無く、その界や極めも無し。之を神虚と云う。

此の神は、時に中りて、造化の心を発したまう。真縁は茲に肇まる。

@心に、造化の理を催し、冥生は、茲に起る。
A理は、造化の気を鎮め、玄極は、茲れに基づく。
B気は、造化の境を動し、幽易は、茲に成る。
C境は、造化の神に通い、妙定は、茲に貞まる。

本は先も後もなし。造化の序に随い、この際に間の道を有ち、
神の御しめす所は、道い難し。

この神は、これ虚しく、これ霊びく、これ玄く、これ常なり。
元の元にして、この鎮りを以って「天祖の代」という。

天開けて生れまさず。天盛るも長じたまわず。天喪ぶるとも
衰えず。天空しきも没すること無く、永寿常住にして始めも
無く終わりも無し。

独り、この尊有りて、神を為り、心を為り、又、理と気と境を為りたまう。


旧約聖書と大成経−ヤハウェ(子なる神)− お名前:TOBAL  投稿日: 10/22 Tue 15:55:44


神代本紀

天尊、大甘美葦芽彦舅尊、又の名を天御始化尊。

天に先だち、玄極に即きて、妙定の中に化生せり。
時に天尊出で生りまして、天祖に向い、臣と称す。

此の時、彼の妙定は、其の真縁に即きて、肇めて冥がりに生きもの
感(うごめき)て、初めて一つの物成れり。化る状は、渾沌として
猶を鶏卵の子のごとし。溟(くぐもり)て、芽を含める蓮肉の心の
ごとく、玄極の王位に立てり。幽に易を宰る御行は、一つ縮み一つ
伸び、旋り転りて休むこと無し。其れ自ら節はなり、其の行は、自
ら度りあり。其の所に功は瀰り、洪いに縮み、変化し、造り為りて、
陽と成り、陰と成る。未だ二儀(天地)と五行も現れざるなり。

この元極や、名づけて以ってこれを「道」といい、これを天尊の代という。

此の神は、縁を製(さだ)む。縁は能く成らし、作る。成らしは、
能く物を起し、物は能く事を起し、事有りて、善悪有り、善悪に
依りて法を生す。是れ善悪と戒めの教えを説く、其の法の元なり。

この時の造化を以って「天尊の代」と云う。

此れ、二神は、是れ万法の本にして、微を尽くし、尽を得。是れ
を神と名うなり。是れ宗源の道の諸神の神生しのその法の元なり。

右の天祖は、独り神にまし、天尊も独り神と出でませり。父子、
夫婦、及び、昆弟も倫も無し。時に天地は未だ開闢せず。故に
代の数に入らず。是れ、天祖は元君にまし、天尊は出でて臣と
称す。蓋し、君と臣の倫を有もつ。故に、王道の祖なり。


天地創造七日間 お名前:TOBAL  投稿日: 10/22 Tue 16:02:07


天神七代=天地創造七日間と、それに続く、エデンの園は、明日以降。

一度にすべて載せたいところですが、仕方ありません。


記紀など、足元にも及ばない記述を見て、心臓を悪くしても責任は取れません。

覚悟の上で( ̄ー ̄)ニヤ


今日のデイリーニュース お名前:あきぴよ  投稿日: 10/22 Tue 19:52:28


う〜ん。残念!
もちろん先生の都合もあるので仕方ないけど、
グラハム・ハンコック氏との対談の件、正直残念っす。

飛鳥先生〜ッ!
次の機会っていつですか?
早めにお願いしまーす。ペコリ


既出でしたらスミマセン。 お名前:あきぴよ  投稿日: 10/22 Tue 21:18:57


ふと思ったのですが、
スフィンクスが旅人にする例の質問。
あれもやはりカッバーラですか?


(No Subject) お名前:くまっちょ  投稿日: 10/22 Tue 21:43:39


小泉首相、暗かったなあ〜。大変だなあ。

「不良債権処理どう進める」、米の質問に首相“沈黙”
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021021i204.htm

不良債権は、なんか悪いように聞こえるが、実はそうじゃない。
アメリカによる金融乗っ取りことである。
前回紹介したワーカーズ(http://www.workers-net.org/index.html)がわかりやすく説明しているので、一部転載する。

(転載開始)
小泉改造内閣における破局的危機の深刻化
●「不良債権処理の加速化」とは
(略)
 ではこの加速化とは、どういうことなのか。ある企業の不良債権を回収するのに際して、いままではその企業の体力の回復を待つなどの配慮をしてきたのだが、今後はしないことにしたと言うことだ。こうなれば結果は見えている。その企業は倒産して、その企業と取引もある関連企業の影響も多大なものとなる。その中には倒産に追い込まれるものも出て来ることになるだろう。不況は今より一層深刻なものに転化し、企業の資産価値は一層低迷することになり、アメリカの企業買収は、一段と進みやすくなる。こうして金融機関だけでなく、製造業においても、アメリカの企業買収は進み、日本の政治的な属国化は、経済的なものへと一段と進むことになるのである。
(略)
 フィナンシャル・タイムズにおいて明らかにされたように、アメリカとつばぜり合いをしていた日銀は、意を決した「国士」のように、不良債権処理の加速化に反対して、不良債権の塩漬けの道を選択したと言える。日銀は、日本の産業社会の防衛のために、大きく梶を切った。このことを私たちはしっかりと認識しなければならないだろう。
(転載終了)

(ふたたび一部転載開始)
日銀の銀行保有株の直接買い取りは何を意味するのか
  政府に「金融鎖国」する意思と能力はあるか
(略)
ここで問いたい。
 そもそも不良債権とは何か。なぜアメリカは不良債権処理を最優先させたいのか。
 この肝心要のところが、日本の労働者民衆には充分認識されていないと私は考える。
アメリカは事あるごとに、「日本の不良債権問題は、世界の金融システムの不安定要因として非常に深刻な問題である。目標を立てて迅速に処理すべき問題である」と騒いできた。どんな意味があるのであろうか。今号の読書室で取り上げられている本(引用者注:「金融鎖国−日本経済防御論 副島隆彦著 祥伝社)から紹介する。
 「ところが、その裏側の実態は、不良債権処理の強要を口実にもっともっと日本の金融機関を乗っ取りたいという官民一体の行動であるわけだ。世界標準で見た場合に、日本の弱体化した生保、証券、銀行、さらに流通や不動産等の企業は、これからもまだまだ乗っ取られる対象なのである」
 私たちは、不良債権処理というアメリカ政府語を読みとる力を持たねばならない。
(転載終了)


聖痕について お名前:あおい ■MAIL  投稿日: 10/23 Wed 01:16:56


飛鳥先生は聖痕の真相について、どう思うのでしょうか?飛鳥先生の書に「手首にくぎを打った」とありますが、聖痕は手の平にできます。手首が本当なら手首に出るはずですが??私も手首が本当だと思います。真相を!


銀行の闇 お名前:羅王  投稿日: 10/23 Wed 01:52:32


くまっちょさん。
貴殿の憂い、よくわかります。
しかし、この国の闇は深い。
銀行が抱えている闇は、とくに深い。
表の社会と裏の社会の唯一の共通言語は、カネだといったら、悲しすぎますかね。
この日本に住んでいるのは、善良な市民だけではありません。
およそ想像できないような闇の人々がいます。
が、彼らもまた、国民なのです。
日本の経済を支えている人間なのです。
政治と道徳は無関係だという人もいます。
きれいごとを並べる人の生活の一部を支えているのは、闇の人だったとしたら、どうでしょう。
正直、いやです。
でも、現実です。
酸いも甘いも、辛いもしょっぱいのも、すべて知った上で、指針を示す。
政治家は、ある意味、徹底的に悪党にならくてはいけないのかもしれません。
しかし、それでも失ってはならない光がある。
最後は、やはり信念なんでしょうね。
いい樹には、いい実がなる。
魑魅魍魎の社会、どんな実をつけるのかを見極めたいものです。
小泉首相、彼が山の民ならば、ここ数ヶ月が勝負です。


遅いリンクのご報告 お名前:さくだいおう  投稿日: 10/23 Wed 02:34:44


こんにちは〜。以前に書き込みをした事が有る
「謎の巨大生物UMA」のさくだいおうと申します。
ご挨拶とともに、リンクのご報告をさせて頂きます。
先月より、勝手ながらリンクを張っておりますので、
よろしくお願い致します。
ご報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7954/


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/23 Wed 17:40:14


創世記、第一日。

初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、
神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ」こうして、光が
あった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、
闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。


天神七代、第一代、

天皇、天常立尊、更名を天魂尊、宗勝頂天勝頂尊、
天帝、天御中主尊、天心尊、金宝輪尊、

第一日目は、神の軍勢と闇の軍勢が戦い、ヤハウェを頂点と
する神の軍勢が、闇の軍勢に勝ったとされる。その通り!!

宗勝頂天勝頂尊

宗=神の座を、頂く=奪う者と戦って勝った。(或は、神一族が、頂く=奪う者と戦って勝った)

天=神が、頂く=奪う者と戦って勝った。(頂は、ルシファーの高慢をも意味する)

そして、父なる神=エロヒムは、ヤハウェに「栄光」を与え、永遠なる「光の神」に任命する。光あれ、と。

天常立尊、天御中主尊、天心尊、「金宝輪」尊、

金=光、宝={形}天子、また、他人に関するものを尊んでいう言葉。輪=永遠。


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/23 Wed 17:43:49


創世記、第二日。

神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 神は大空を造り、
大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 神は大空
を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

天神七代、第二代、

天皇、地常立尊、又の名は、国狭土尊、国狭立尊、所有世界主尊、
天帝、豊御地主尊、豊国淳尊、又の名は、豊香節尊、諸天諸地主尊、

皇の上とは、何ぞや。大陽の気を主るなり、
帝の政とは、何ぞや。寒水の気を主るなり。

二神は、清軽(すがすがし)き、浮く気を以って、神質を為し、化生して
地魂と成りたまう。和魂、荒魂なり。濁れる気は重く沈みて淹い滞り、陰
を以って凝りて地と成る。時に地は、後に成れる悉くを載せて天に従いて、
知らしめを致せるなり。二神の尊は、高天原に在りて地の魂と為りたまう。

此の二代の神の御代には、乾天と坤壌、開闢(ひら)き、別割(わかれ)れ、
浮かび漂いて、実無し。譬うれば、遊べる魚の水の上に浮かべるがごとし。


豊国淳尊とは、地上に水分がたっぷりある状態を意味する。
豊香節尊とは、水分を含んだ空気を「節」即ち、区別する意味である。

それは、豊御地主尊の別名が諸天諸地主尊であることからも分かる。

こうして見ると、神名が旧約聖書の言葉通りになっている。


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/23 Wed 17:48:37


創世記、第三日。

神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」その
ようになった。神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。

天神七代、第三代、

天帝、長遂來君尊、又の名は、角龍尊、
天后、幾活來居尊、又の名は、丹蛇尊、

時に天帝、天后は議りて、陰の六を以って陽の一を包み、水の形を為り、北に位す。

后は、焼烈気を以って、炎火魂を造化し、次の二十四万理の上に、火燔地を成し、
陰の中に陽有りて、天と同じき性にて、地の下なるを制め、天に背からざしむ。

角龍尊、龍=水=海、角=△(下から上への力をも意味する)

角は、堅くて△型をしている。角龍は、正に、海から乾き出た大地=△と一つの海を示していることになる。

事実、角龍は、海や湖の底から天空へ飛翔するとされており、大陸△が海の
水平線から△のように現われる様を示していると解釈しても、何もコジツケ
がましい解釈ではない。

丹蛇尊、蛇=水、丹=丹砂(赤土=火土=乾いた土)

丹の解字に「土中に掘った、井型の枠の中から、赤い丹砂が現われ出る様を示すもので、赤い物が現われ出ることを表す」

とあるように、丹は、赤土が井型の枠から現われ出ることを意味する漢字。
丹蛇とは、正に、一つの乾いた赤地と一つの水が分かれ現われた様を示していることになる。


真のゴッドハンド、偽善者は滅べ。 お名前:TOBAL  投稿日: 10/23 Wed 17:55:43


発表寸前になって、恐くなり、どうしようかと思いましたが、
恐れず、発表してゆきます。偽善者は、滅びるでしょう。

ーーーー
詳しくない方の為に、少し補足しておきます。

大成経において、万物の一切は、臣なる天尊が、君なる天祖の真縁を
受けて初めて創造されますが、聖書においても、万物の一切は御子=
ヤハウェが、御父=エロヒムの御心を受けて、創造したということに
なっています。

ヨハネ福による福音書

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。

この言は、初めに神と共にあった。

万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに
成ったものは何一つなかった。


神=エロヒム=父なる神、言葉=神=ヤハウェ=子なる神。

然れば、大成経の冒頭の神代本紀は、御父と御子による天地
創造譚を正直に伝えたものであることがお分かりでしょう。

神の計画は、進み行く。


21世紀の新世界秩序へ お名前:masa ■MAIL  投稿日: 10/24 Thu 11:21:49


陽の杜に「図解:対テロ戦争」をアップしました。

アメリカの進める対テロ戦争とは、
本当は何を目的としているのかを説明しています。
読んでおいて損はありません。
いや、今後の世界を見極めるため、是非お読みになっていただくことをお勧めします。

http://www6.plala.or.jp/masak12/


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/24 Thu 14:29:42


創世記、第四日。

神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、
日や年の印となれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのように
なった。神は、二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、
小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照ら
させ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良し
とされた。 夕べがあり、朝があった。第四の日である。

天神七代、第四代

天帝、得日道丹尊、うひじにのみこと
天后、為月道黄尊、すひじにのみこと

時に天帝、天后の神は、陽の七を以って陰の二を包み、火の形を為し、南に位す。帝は、陽の光気を以って、照明魂(てるあかるたま)を造化す。

帝の政は、何ぞや、小陽の気を主りたまう。后の事は、何ぞや。焔火気を主りたまう。

帝は、日陽の宿位と旋路の行と、度りの路を造りたまい、后は、月陰の宿位と、
旋路の路を造りたまう。日と月の両陽は、天地の霊主なる故に、先に之を造り
たまい、大霊の出づるを待ちたまう。是れ丹道、黄路の其の分るる理の元なり。

得日道丹は、赤く輝く日=太陽の道が造られたという意味であり、
為月道黄は、黄く輝く月=太陰の道が造られたという意味である。

旧約聖書の神の言葉のみならず、旧約聖書の聖句そのものが記されている。

天照大神=イエス・キリストの真の預言者「厩戸皇子」が、神の許可を得て
書き記したものである。神の言葉に嘘偽りは無い。しかし、神の知恵により、
カムフラージュされることはある。故に、神名という形で記されている。


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/24 Thu 14:32:11


創世記、第五日。

神は言われた「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ」
即ち、大きな怪物、蠢く生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに
創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して
言われた。「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」
夕べがあり、朝があった。第五の日である。


天神七代、第五代、

天帝、大留彦尊、又の名は、大富道尊(おおとまじのみこと)天津太元王尊、
天后、大留婦尊、又の名は、大富邊尊(おおとまべのみこと)七諸七幾聖母尊、


大富道は、大いに、大きな首を向けて進むモノが富む=増えよという意味である。
大富邊は、大いに、辺り=天地の果てから果てを富む=満たせという意味である。

天津太元王とは、天空と水中を初めて豊かにし、王=天地を支配せよという意味である。
七諸七幾聖母は、言うまでもなく、天空や大地に多くの物を生みだせという意味である。

大留は、大いに、蠢くものを大地に留め置くという意味。


大きな怪物が、ヘブライ語の原典と同じく、「首の長い生き物」として書かれている。

どうだろう。真の預言者、聖徳太子が転写した、日本版「旧約聖書」を読んだ感想は。


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/24 Thu 14:36:10


創世記、第六日。

神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の
獣をそれぞれに産み出せ」そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞ
れの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て良しとされた。
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、
空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分に
かたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。

神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」 神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなた
たちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這
うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」そのよう
になった。神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。

天神七代、第六代、

天帝、扇賢巫音尊、あおかしきね、又の名は、面足尊、
天后、紋賢巫音尊、あやかしきね。又の名は、惶根尊

賢巫音は、賢=知恵や才能に優れた人の意味。巫は、神の言葉を聞き、神に
仕える二人の人間(男=かんなぎと女=みこ)を意味する。音は、口から発
せられた言葉の意味である。扇と紋には、様々な意味があり、今回は省略。

面足るとは、広義において、すべてのものが完成するという意味である。惶根(かしこね)とは、一所に定まった対象物を誉め、恐れ畏まる意味である。

賢は「目を伏せて体を緊張させること」という会意文字。惶は、心+皇。
いろいろと展開させたいが、文字制限があるので省略。


旧約聖書と大成経−天地創造七日間− お名前:TOBAL  投稿日: 10/24 Thu 14:45:26


創世記、第七日。

天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に
神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離
れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。これが天地創造の
由来である。−主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その
鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。

天神七代、第七代、

天帝、去来諾尊、天降雄、亦は、神生雄、元父尊
天后、去来冊尊、天降姫、国生婦、元母尊、

此の神は、夫と婦として、始めて相婚合し、生産の事を成したまう。
是れ、夫と婦を別つ。其の法の元なり。

右の七代を以って、是れを王道の天神七代と謂う。

去来諾は、行き来して、ある時点から今までを諾=良しとする
意味である。去来冊の冊は、原本では、横棒がもう一本は入る。
冉の字か。手元にある辞書にはないので現時点では、省略する。

元父尊は、元(はじめ)の父という意味であり、
元母尊は、元(はじめ)の母という意味である。

アダムとイブ(エバ)であることは、もはや、言うまでもないだろう。

諾は、間をおいて考えた上で承諾するという形音文字。アダムがイブの誘いを承諾したという意味にも取れる。
この件については、次の書き込みで詳しく述べる。イブの誘いが、イザナミの言挙げの失敗として、転写されているのである。


火星人面岩 お名前:ミスターピラミッド  投稿日: 10/25 Fri 12:03:26


来月いよいよ発刊とのこと、どんな内容か楽しみです。

さて「能面と黄金分割」で黄金分割フレームを当ててみましたが
同じ手法で「火星人面岩」に当ててみたらどうなるでしょうか?

いつの日か詳細な測量図(無修正)が手に入ればですが・・
「真実は隠し通せるものではない」ことを念じつつ。

「ピラミッド地球文明起源説」をとれば、きっとそこには
「黄金比率」が浮かぶことになるでしょう。


旧約聖書と大成経−エデンの園− お名前:TOBAL  投稿日: 10/25 Fri 14:55:00


聖徳太子が認めた大成経の日本神話の神聖さを知って頂く為に
陰陽本紀を解き明かしてみよう。ここには、エデンの園の奥義
が迦波羅によって封印されている。まず、陰陽本紀という題目
だが、これは、十○本紀のことで、エデンの園の生命の樹と聖
十字架についての奥義を記したものであることを示している。

二神は、天祖の詔によって下界に降臨し、国を造ること命じら
れる。是の時、天祖から、天の元の五色の神瓊造化戈を授かる。
これは、アダムとイブが生命の樹を持つ神としてエデンの園に
降臨したことを意味する。ここで、忌部氏が司る斎元道=陰陽
道がアダムとイブが持つ、天元の五色の神瓊造化戈=生命の樹
に基づくことが示されている。是れ、斎元の道を興す。其の法
の元なりと。つまり、迦波羅を司るのは、忌部=賀茂氏となる。

次に、二神によって三頭一身の島が造られる。三頭一身は、正
に、天瓊矛=生命の樹=十字架の構造を示したものである。

そして、アダムとイブのエデンの管理を、是れ人と為れる者は
必ず人として勤むる業あり。其の法の元なり、と記している。

次に、エデンの園の中心に立てられた生命の樹を、天元瓊矛を
以ってこの島の中に差し立て、国の中心の天御柱と為したまう。
是れ、地を開き以って地の利を成す。其の法の元なりと記るす。

是に、二尊は、其の島に天降りたまいて、八尋殿を竪て、共に
同宮に住みたまう。是れ人と為れる者は、家門を建立す。其の
法の元なりと。アダムとイブが家を建てて同居したことを記し
ている。そして、二人は、天御柱=生命の樹の前で、結婚する。
是れ、人と為れる者は、必ず、夫婦を結ぶ。其の法の元なりと。


旧約聖書と大成経−エデンの園− お名前:TOBAL  投稿日: 10/25 Fri 14:56:27


しかし、伊邪那美命=イブが、先に言挙げ=誘惑してしまうの
である。是れ子を生産す。其の事の元なり。と。これは、誤り
だった。而して、二神=二人は、天祖=御父に事の次第を告白
する。是れ、人と為りて、過ち有るときは、首を就いて過ちを
申し、敢えて私密を得ず。其の法の元なりと。

天祖曰く「汝等、婦の挙言を先にするは、是れ良からず」

是れ人に罪有らば、則ち、天は之を断き、更に免るること無し。


ここに来て、旧約聖書と大成経の差は、無くなる。

まだまだ、旧約聖書の記述があるが略。

巻は黄泉本紀へと移る。

ここで、黄泉から逃げてきた伊邪那岐命が檍原の中瀬において
初めて禊を行う。言うまでもなく、アダムの人類最初のバプテ
スマである。今に残る旧約聖書にアダムがバプテスマを受けた
とは書かれていないが、大成経、及び、記紀には書かれている。

古代の聖書には、記載されていたか、回復された可能性がある。

因みに、大成経には、潅水法なる水による洗礼がある、、、。

正式に、神道の一員となる時、受ける必要がある、、、、。

(この世の悪から離れ、神性に戻る為の儀式である)


旧約聖書と大成経−エデンの園− お名前:TOBAL  投稿日: 10/25 Fri 15:00:54


以上の天御柱=聖十字架=生命の樹を中心とするエデンの園とエデンの園に
おける、伊邪那岐命=アダムと伊邪那美命=イブを兼ねて、シンボルとして
示せば、○の中に十となる。故に、題目が、陰陽本紀=十○本紀なのである。

然れば、大成経における伊雑宮の造化三神が、何故、

伊邪那岐命、天照大神、伊邪那美命として配してあるか、その意味もお分かりだろう。

ここには、何重もの「○十」の迦波羅が仕組まれているのだ。


伊邪那岐命=○、伊邪那美命=十

(○=太陽の栄光=エデンの園、十=天御柱=生命の樹)

天照大神=○の中に十

(○=八咫鏡=天照大神、十=真賢木=聖十字架)


磐境=□と中に立てる神籬=十は、神定めの園、エデンの園と
エデンの園の中心に立つ「生命の樹」を示すものだったのだ。

日本神話では、この国そのものが、磐境と神籬によって守護されて
いるとされるが、これは、日本国をエデンの園に見立てている為だ。
故に、アダムとイブの神話が、二神の国生み神話として記述されて
いるわけである。つまりは、ダブらせられているということである。

こうして、大成経は、聖徳太子の預言通り、何かと神道や陰陽道に
託けて、時の人々を惑わす、偽善者の弁を打ち砕くのである。


奠<祭祀氏族が鳥として象徴される理由はこの字にあり。 お名前:TOBAL  投稿日: 10/25 Fri 17:29:03


日本国という国号には、太陽と十字迦の意味だけではなく、

アダム=伊邪那岐命=○、と、イブ=伊邪那美命=十の国

□=エデンの園=磐境、十=生命の木=神木の国という意味も込められていことになる。


本当に大筋でしたが、記紀の元本が、旧約聖書の気術を迦波羅で
潤色しつつ転写したものであることがお分かり頂けたでしょう。

これ以降は、新約聖書に移ります。

ということは、大成経を製作した人物、聖徳太子や秦河勝等は、

イエスをメシアと認めないユダヤ教徒でも

カソリックでもプロテスタントでもギリシア正教でも景教でもない、


ユダヤ密教を受継ぐ、イエス直系の原始キリスト教徒だったということになります。


「未知との遭遇(特別編)」 お名前:勾玉亭県朝  投稿日: 10/26 Sat 10:04:39


昨晩BS2で「未知との遭遇(特別編)」を観ました。いや〜、感動しました。UFO2がレッドライトや渦列形態で典型的プラズマとしてビジュアライズされているんですもん!実は40年近く生きてきて、UFO2&プラズマ等不思議現象に関心を持ち始めた始めたのはここ数年なんです。(今まで小馬鹿にしてましたんです、反省)エイリアンの造形も描き方もそれを迎え入れる科学者たちの描写にしても、良かったな〜、ナチュラルでかつまた善意で!!
今後も、どんどんこの世界(特にUFO2、宇宙、タイムスリップ)にはまりそうです。


じゃれまシュ♪ お名前:cova ■MAIL  投稿日: 10/26 Sat 12:17:49


黄道十三星座の「蛇使い」の正体は、猫でしょうかね。

尾曲がり猫の尻尾が短い理由の中で、尻尾の形が蛇に似ている事があげられています。

実際、直尾猫の尻尾は形も動きも蛇っぽいです。

ここで気になるのは、蛇を巻きつけたミトラス神ですね。猫も尻尾巻きつけますのでね。

それに、マギと禰宜、音が似てます。


お知らせ お名前:管理人  投稿日: 10/26 Sat 21:03:54


今回の先生の「飛鳥ディリィニュース」はショックが大きいようですので
こちらにも書きこんでおきます。

飛鳥先生が言うには、
あくまでも“今のまま”推移するのであれば、2004年には日本の景気がインフレ回復するということですので
その間だけは、何が何でも死なない程度に食料だけは確保しておけということのようです。

日本政府や官僚がもっとしっかりしていたら、
あんな赤字大国のアメリカなどに自由にされずにすんだのに・・・・
と私などは思うのですが果たしてどうでしょうか


今日のデイリーニュースは お名前:すぃんや ■MAIL  投稿日: 10/27 Sun 01:06:44


ショックを受けました。2003年にはどのイベントが起こるんでしょう。
先生の本には色々書かれてましたよね・・・


RE:「未知との遭遇(特別篇)」 お名前:ミスターピラミッド  投稿日: 10/27 Sun 08:12:19


初めまして、勾玉亭県朝さん。ミスターピラミッドです。

私も25年前に初めて劇場で見て感動し、以来幾度となく見てきました。
スピルバーグ監督の壮大なSFスペクタルには圧倒されました。

「事実があり」のもとに脚本が書かれたのではないか、と思うほど何度も引き込まれます。
いろいろな要素があげられますが、印象的なのは岩山をキーワードに主人公達の共時性、
音階による交信、これらは「黄金分割ピラミッド説」の原点にもなりました。(5年前)

ゼカリア・シッチン氏はピラミッドを(交信)のランドマークと捉え、
南山宏氏もピラミッドは(通信装置)ではなかったかと仮説を立てています。
ミスターピラミッドの説も、この範疇に入ります。
「温故知新」と「未知との遭遇」
今まで気付かなかったことが、新しい技術や知識を獲得することで
再発見されていくと予感しています。


河童発見!? お名前:絶対神の目  投稿日: 10/27 Sun 11:24:24


本日放送のTBS系の「サンデージャポン」という番組で、「河童発見!?」の記事を取り上げていました。その記事が載っていたのは東スポのようですからあまり信憑性は無いと思いますが、写真が一応載っていました。
岩手県の遠野市のある河原で目撃されたのだそうですが、遠野と言えば河童で有名な場所。他にも目撃報告が多数あるようですから、一概には否定出来ないとも思いますが果たしてどうなのでしょう?
ただ、今回の件は正直信じかねませんが(笑)
でも、現在山梨県のある川でも河童の目撃報告がいくつかあるようですから、早くその”真相”を知りたいですね。
しかし、河童が実在するのならば、彼らは普段何故姿を隠しているのでしょうか?



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