◆ 『狭小住宅』
供も巣だち、夫婦二人だけの生活になった時、洒落た狭小住宅に住み替える団塊の世代が現れている。
 今までのように部屋が幾つも要らず、住み心地を考える世代が増えているのだ。
 これはそういう世相を反映した本で、建築費用も分る便利な『狭小住宅』(ワールドフォトプレス)のMOOKである。
 筆者もそんな世代になりつつあるが、いっそ新たな土地を購入し、そこに居を構えるのもいいかとも考えたりしている。
 最終的に、ニュージランドあたりに移住することも考えるが、果たしてどうなることか!?
 
 
この本を購入したい人はこちらから





NO.147