◆ 『ターシャの庭づくり』
HK・BSで脚光を浴びた「ターシャの贈り物」に登場した庭を記録した『ターシャの庭づくり』(メディア・ファクトリー)である!!
“楽園ができるまで”の副題の通り、イギリスのガーデニングの素晴らしさは絶品である。
日本の庭は古来、貴族や武家、あるいは寺社などが主体で発達してきたため、どこか庶民性がなく、せいぜい盆栽程度が庶民に残された庭(?)なのだろうが、イギリスは貴族だけではなく、比較的庶民のレベルで発達してきた歴史を持つ。
筆者は、いずれ煉瓦建てのイギリス風家屋(鉄筋は入れるが)を建てる計画でいるが、庭はもちろんイギリス風で造るつもりでいる。
この本もその夢の実現のためにも購入した。
 
 
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