◆『超弩級戦艦/大和の最期』
『今回は『超弩級戦艦/大和の最期』(双葉社)である。
この本は「3D・CGシリーズ」で、全編3Dグラフィックスで精密に描かれ、当時の様子が相当正確に写真を見るように再現されている。
よって臨場感は相当なレベルである。
この本はシリーズの第13巻目で、他には以下のものがある。
第1巻『戦艦大和』、第2巻『連合艦隊』、第3巻『重巡/高雄』、第4巻『第一機動部隊』、第5巻『日本軍傑作機』、第6巻『ドイツ戦車』、第7巻『零式艦上戦闘機』、第8巻『激闘ソロモン海』、第9巻『第二次大戦/大空戦』、第10巻『空母/翔鶴』、第11巻『真珠湾攻撃』、第12巻『航空100年』。
どれも超精密画像で再現されていて、下手な映画を観るより臨場感がある。■






NO.50