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| 第89回 『竹久夢二』 |
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筆者は相当な量の「別冊・太陽」を揃えている。
コレもその中の一冊『竹久夢二』である!
絵画を志す者なら彼の名を知らぬものは無いほどの大正期の美人画の巨匠である。
大正ロマンを醸し出す氏の画風は独特で他の追従を許さない。
たまき、彦乃、お葉・・・など、様々な女性と浮名を流す天才詩人でもある。
その夢二の作品を余すところ無くカバーしているだけに、この一冊は見逃せなかった。
驚いたのは、明治天皇暗殺の「大逆事件」を企てたとされる(冤罪)幸徳秋水宛の絵手紙が、そのまま原寸印刷で付録になっていたことだった。
他にも大正期に発行された「逢状」も、当時の印刷のまま和紙で復刻され、綴じ込み付録になっていて楽しませてくれる。■
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