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第25回 『WORKS OF TAMIYA』
 今回は『WORKS OF TAMIYA』(ネスコ/文芸春秋)である!
今をときめく田宮模型は、最初、木製模型から始った。
泣く泣くプラスチックモデルに転向したが、その後、金型で苦労した話や取材で足を豆にした話しなど、田宮模型の創設期の話しが数多く散りばめられている。
それもそのはず、作者は田宮模型の社長、田宮俊作氏。
名前からして"作”があるのは、おそらく創業者だった田宮義雄氏の気持ちが付けさせたのだろう。
田宮模型の躍進は、戦車プラモから、RCカー、ミニ四駆へと進み、数十万円の金属製キングタイガー戦車を世界に発売する。
この本の帯にはこうある。
工夫につづく工夫・・・・工夫することが、なぜこんなに楽しいのだろうか。模型づくりは「男の花園」だ。
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