◆ 『神に愛された国/日本』
ムナント出版の久保有政氏の『神に愛された国/日本』である!!
副題に「日本人に生れて良かった!」とあり、久保氏の日本に対する深い愛情を読み取ることができる。
久保氏はプロテスタントの牧師であるが、講師という方が正しいかもしれない。
この本は、決して右翼的ではなく、むしろ日本とイスラエルの関係をキリスト教的立場から詳細に調査分析し、それを1冊にまとめた良書である。
これを読めば、中国や韓国が罵倒する日本の戦前戦中の歴史が、決して間違ったものではなかったと読み取れるだろう。
馬鹿をやったのは陸軍であり、もし陸軍が暴走していなければ、真にアジアは偉大な共栄圏を作っていたことだろう。
 
 
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