◆ 『オーラ・ヒーリング』
回は「オーラ・ヒーリング」(徳間書店)である。
 筆者は、肉体を持たない異質の存在と精神コンタクトするチャネリングは勧めないが、ヒーリングなどの精神を高める健康法は認める立場だ。
 まして、霊エネルギーのオーラも認める立場なので、この手の本には興味がある。内容の全てが正しいとは思わないが、バイオプラズマやオーラパターンなど、新しい分野に踏み込んでいる成果は認めたい。
 
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NO.136