◆ 『嫌韓流の真実/場外乱闘編』
そらく一般的にこの本だけでも読めば、韓国人の実態が見えてくるだろう。
『嫌韓流の真実/場外乱闘編』(宝島社)である。
平和ボケの世間知らずの日本人の目を覚ますにはこれがいいと思われる。
何も韓国が国際的というのではない。むしろ韓国が異常なのだが、日本がお人よし過ぎるのである。
宝島社の編集部が、そうとう韓国に頭に来ていることがヒシヒシと伝わってくるが、
もっと早くに実態を知ってほしかったという気もしている。
初心者用の手引書としては、よく現状を調査しているのではあるまいか。
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