◆『泥棒国家日本と闇の権力構造』
間書店の『泥棒国家日本と闇の権力構造』である。
泥棒の意味は中央官僚と地方公務員のことだ。
彼らの多くは、いかに仕事をせずに過ごし、多額の税金を懐に入れるかを生きがいとする。
その権力構造を、今、TVで人気が出てきたベンジャミン・フルフォードと、国際政治評論家の中丸薫が対談で語りつくす。
おそらく、この手の本を読んでも、多くの日本人は最後まで自民党に付いていくだろう・・・・・
その構造は、原爆2発を投下され、玉音放送が流れるまで、「大本営」を妄信した頃の日本人と何ら変わらない。
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