◆『南京事件「証拠写真」を検証する』  
国は世界の舞台でも平気で嘘を言う!!
それが嫌というほど分かるのが、『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社)だろう。
これを読めば、「南京大虐殺」の証拠写真143枚が、すべてインチキの捏造写真かが分かる。
百歩下がっても、証拠として証明できない代物ばかりで、状況証拠にもならないと言える。(売春婦のエロ写真までが陵辱の証拠にされている)
こんなデタラメな国が、日本に対して中国共産党提供の歴史認識を認め、未来永劫に渡って頭を下げ続けろというのだから性質が悪い。
それを全面的指示するのが全共闘世代の支配する「朝日新聞」で、こんな新聞を日本人が平気で読んでいるのかと思うと、少々背筋が寒くなってくる。
先の大戦で戦勝国でもない(敗戦国だった)中国が、国連の戦勝国側の常任理事国の中にいて、堂々と戦勝国顔でのさばっている。
それだけを見ても、共産党により建国された中国がスタート時点から嘘で固められた国ということが読み取れるだろう。
 NO.107