「月刊アリラン」(有限会社・YESOL)1995年9月号
縦256×横188/中綴じ版


■「月刊アリラン」の編集部の方々が、当時、渋谷にあった「月刊ムー」編集部を訪れ、飛鳥情報を取材されていかれました。
98ペ−ジの薄手の本ですが、全8ページの総力特集で、飛鳥説が紹介されました。

※これは韓国語の雑誌ですね。飛鳥説が興味を持たれているのはこの日本国だけではないようです。
え〜と、このタイトルはなんと読むのだろう?
NO.20