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クリスチャンのための「絵本」を発行している「トリーハウス」と相互リンクすることになった。
主に末日聖徒の子供用の絵本だが、神の教えが純粋なまま載せられている意味で、下手な聖書解読書よりもレベルが高いかもしれない。仙台の会社で、ネット通販で入手ができる。
これからも絵本が発行されていくと思われる。
トリーハウスとのリンクだが、AAWでは新たに「LINK(教会)」を分ける予定で、そこに他の教会員のサイトと一緒に載せることになる。
http://www.mori-treehouse.jp/
既にお気付きかもしれないが、飛鳥堂では、核戦争や原発のメルトダウンの放射能被害から家族を守る「核シェルター」の促進に協力することになり、相互リンクする。
「株式会社Shelter」とタイアップすることで、簡易式シェルターを普及させるつもりである。
製品は欧州製で、輸入・販売及び設計・施工を行う会社である。日本ではシェルターというと、地下に埋設するか設置する大掛かりな物と思われているが、核兵器の直撃を受けない限り、家をシェルター化するのがヨーロッパでは一般的である。核対策を兼ねた「パニックルーム」と思っていただければいいだろう。
経費も装置だけなら安く、基本的に外の空気を浄化し、残留放射能を帯びた微細な灰をシャットアウトする装置をいう。
現実的には、目に見えない核の灰粒一欠けらでも肺に入ったら最後、そこが確実に癌化する。
永世中立国のスイスでさえ核シェルターは当たり前で、イスラエルでもシェルターはイスラエル人の家に当然の如くあった。
詳細は以下のサイトへ。
http://sukui.org/button_right/kaisha.html
次に、新作DVDと講演会について報告したい。
●福岡の「円盤屋」から、飛鳥昭雄のDVD第4弾「飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス(5)/坂本龍馬と幕末の謎」が新たに追加販売された。
これで円盤屋の飛鳥昭雄のDVDは「飛鳥昭雄 特別企画(2)/飛鳥昭雄の夏期集中講座」、「飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス(4)2012年問題」、「飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス(3)/古代文明と超古代文明」を加えた4本になった。
それぞれサンプル画像があるので参照願いたい。
http://ec.enbanya.tv/
又、前回も告知したが、1月20日(木)午後10時00分〜11時30分(若干時間が延びる可能性もある)、福岡のネット中継会社「Ustream」から、飛鳥昭雄氏と月刊ムー編集長・三上丈晴とのトークセッションがライブ配信される。
テーマは「ムー的世界の人々」で、雑誌ムー創設期からの秘話や、飛鳥昭雄ムー参入の経緯など、裏話が満載の時間になる。
視聴できなかった人も、以下のURLで視聴が可能。
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%A0%E3%83%BC%E7%9A%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85
●名古屋の「コミュニケーション・アイ」の主催で、2月26日(土曜日)に「第4回飛鳥昭雄講演会in名古屋『UFOとプラズマ兵器の真相!!』」が開催される。
時間は午後1時00分〜4時30分までで、質疑応答とサイン会も含んでいる。場所は新設された「愛知産業労働センター/WINC AICHI」で、申し込み等は、前回の筆取前話か、AAWのホームページ冒頭から飛べるので参照してほしい。尚、申し込みの締め切りがあるので注意願いたい。
又、コミュニケーション・アイを通じて、様々な「飛鳥昭雄グッズ」の販売が予定されている。詳細は未定だが、一部は26日の講演会場で販売されるかもしれない。
又、「最先端科学と聖典は進化論を否定する!!/大阪バージョン」も、近々に登場するかもしれない。
●名古屋講演の翌日、2月27日(日曜日)は、「末日聖徒イエス・キリスト教会/岡崎ワード」(愛知県岡崎市竜美中2-7-4/電話0564-52-4178)で、懇親会「飛鳥昭雄と家庭の夕べU」が開催される。
テーマは「ヨハネ黙示録の深読み法!!」である。
筆者は当日の午前10時00分から教会へ出席するが、懇親会は午後2時00分頃からになるだろう。教会なので参加費は無料である。
●「ファイアサイド」は、1月29日(土曜日)、末日聖徒イエス・キリスト教会の牛久ワードで開催される。時間は午後2時00分〜4時00分で無料。
テーマは「聖典と最先端科学は進化論を否定する!!/牛久バージョン」で、開催場所は茨城県牛久市牛久町3318-35、電話は029-874-1540である。
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(11/01/25)
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